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2011年度「最も輝いた女性」ランキング

カテゴリ: その他 | コメント(0)

早いもので今年も残すところ、あと２日余り。

思い起こせば、２０１１年も色んな分野で女性が非常に活躍した年であったな、と感じております。

そこで、２０１１年の締めと云う意味も含みまして、
「最も輝いていた女性」１０人
をワタシの独断と偏見でランキングしてみました。

過去のランキング

【第１０位】・・・篠田麻里子（Mariko Shinoda）

解説：

じゃんけん女王でありながらR&Bの女王っぽい貫録を見せつけているＡＫＢ４８の麻婆春雨が１０位。
アキ子「あ゛っあ゛っあ゛っ、い゛ーーっ！、う゛っう゛っ」
ロングヘアーからハゲチャビンまでよく似合ってると巷では評判の女史ですが、
そういえばあれから円形脱毛症は完治したんでしょうか？
アキ子「あ゛っあ゛っあ゛っ、い゛ーーっ！、う゛っう゛っ」（２回目）

【第９位】・・・ローラ（Rola）

解説：

タメ語を巧みに使いこなすバングラデシュ人がランクイン。
個人的にはでっかい魚（ブリ等）でビンタしてやりたいタレントNo1。

【第８位】・・・芦田愛菜（Mana Ashida）

解説：

マルマルだかモリモリとやらでブレイクしなすった子供の皮を被った子供、統一ったーの生みの親でもある愛菜ちゃんが見事第８位。
余りの忙しさに一時は死んだ魚の目をしていましたが、持ち直したみたいですね良かった良かった。
ただ、相変わらず目は笑ってませんが。
ちょっとＴＶはヤツを甘えさせ過ぎている。菓子とかＫＡＲＡとかをむやみに与えないで下さい。

【第７位】・・・福原遥（Haruka Fukuhara）

解説：

Ｅテレの洗脳番組「クッキンアイドルアイ!マイ!まいん!」の主人公・柊まいんちゃんが２年ぶりにランクイン。
「それじゃあ、口から”長いも”を出すよ！」
一時は卒業するとまで囁かれてましたが、結局噂のレベルで終ったばかりでなく、その影響範囲が何故か台湾にまで及び始める始末。
４月に登場した妹分「ひなちゃん」は一体なんだったのか。

【第６位】・・・小森純（Jun Komori）

解説：

七夕に元モデルと胃袋婚（笑）を果たした現モデルが６位。正直、彼女はドンキと結婚すると思ってた。

【第５位】・・・小向美奈子（Minako Komukai）

解説：

今年２月、フィリピン・マニラに潜伏して話題となった、
コムやんとの愛称で親しまれている（いねーよ）元グラビアアイドルの垂れ白白が第５位入り。
結局、証拠不十分で釈放となりましたが、
上記画像を見る限り、実は食べ物のほうに中毒性のある成分が入っていたのでは無いか、
そんな気持ちにさせてくれるキュートなコムやんでした。

【第４位】・・・辻口由奈（Yuuna Tsujiguchi）

解説：

Ｅテレの洗脳番組「クッキンアイドルアイ!マイ!まいん!」の主人公の子分「ひなちゃん」が蕎麦に舌鼓を打ちつつランクイン。
登場しないだろと思わせておいてランクイン。
日頃から「まいんちゃんみたいになりたい！」と言っていたひなちゃん、
遂に夢かなって良かったですね、まいん超えですよ！！
ぶっちゃけると、今回のまいんちゃんはこの娘のバーター。

さて、ここからがベスト３の発表・・・とその前に、

ランキング外となった方々をご紹介～（あの小生意気なキャラ風に）

加工してたら頭がガンガンしてきた。調子に乗り過ぎた。

さーて、お待たせしました、ここからが

ベスト３の発表です。

【第３位】・・・田中みな実（Minami Tanaka）

解説：

サンジャポでソーセージ相手に黒いだの太いだの言い放ったＴＢＳ女性アナウンサーが第３位。
通常時とのギャップから本当は１位にしても良かったんだけど、特に思い入れが無かったのでこの位置。
まぁ可愛いんだけれどもね。

【第２位】・・・指原莉乃（Rino Sashihara）

解説：

気がついたら「笑っていいとも」のレギュラーになっていたり、来年１月には連続ドラマ初主演を務めたりと、何だか訳が解らないままブレイクしている「さしこ」こと指原莉乃ちゃんが第２位。
どうやら化けキツネに取り憑かれた婆を演じているみたいですが、一体何発殴られたらこんな表情が出来るんでしょうか。もはや妖怪ですね。
目玉のおやじも飼っている模様。
　父さん、出口は反対側です。

そして、栄えある第１位は

【第１位】・・・多部未華子（Mikako Tabe）

解説：

今年１月放映のドラマ「デカワンコ」で遂に本気を出した多部未華子ちゃんが最強、おめでとうございます。
２００８年に初めてランクインしてから動向を伺ってましたが、やっぱり多部ちゃんは出来る子だったんですね！うっうっ。
ほかにもこんなのとかこんなのとかこんなのとかこんなのとか。
もう、一体どれが本物なのがさっぱり解らないよ！

という訳で総計１８３枚の中から選ばれた２０１１年度の「最も輝いた女性」は多部未華子ちゃんに決定致しました。

さて、そんな感じで今年も無事に終了した「最も輝いた」シリーズですが、
来年度の開催についてはやっぱり未定。

万が一、画像が大量に入手出来ればやる気が出てまいりますので、その辺は期待しないで待っていただければと思います。

ともあれ、今年も残す所あと２日余り。
大掃除を済ませていない方は超巨大サーキュレーターを使用して家具その他悉くを吹き飛ばし、まっさらな気持ちで新しい年を迎えて頂ければと思います。

それでは皆さんにとって２０１２年が素敵な年でありますように祈りつつ、
年末は岡山の実家で帰り最近購入したらしい二束三文の荒地を開墾し、やがて椎間板ヘルニアを発症しもがき苦しみたいと思います。

来年の今頃（予定）までさよなら、さよなら。

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