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◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
→じざるーより取得。
頭皮に適度な刺激を与える事で、毛が生えてくるかもしれません。
砂漠に花が咲きました的に。
ウチのばあちゃん(91歳)の総白髪に、ある日突然黒い毛が生えてきた的に。
3月18日
3月17日
→上記画像はこちらのページより取得。
けれども本当のネタ元はWebやぎの目さん所。
本題と関係ないが、以前見てたアダルティーな雑誌に
上半身裸の外人が吸引美容器を顔に当てている広告があったんだけど、
その時の外人が満面の笑みを浮かべながらスンゴイ涙目になっており、
たまたま撮ったらそうなったのか、感動してたからなのか、
それとも我慢したからなのかが、未だに自分の中で判断出来ずにいる。
3月17日
→じざるーより取得。
はい、じゃあ、いただきます。バリバリバリ
3月17日
さて問題です。
地上に置いてあるセメントをスコップですくって、
上で作業している兄ちゃんにどうやって手渡しているのでしょうか?
① セメントを放り投げる。
② スコップを放り投げる。
③ スコップ持った兄ちゃんが放り投げられる。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
3月16日
報道の自由を掲げて活動する組織「国境なき記者団(Reporters Without Borders)」ですが、
この度、言論の自由を脅かしていると思われる「インターネットの敵」最新リストを発表、
当然の如く、その中には「中国」「北朝鮮」といった馴染み深い国が含まれている模様です。
→国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表 – ITmedia Newsより引用。
いずれも「国民が『望ましくない』オンライン情報にアクセスするのを防ぐため、インターネットをイントラネットに変えている」とRSFは批判している。
「これら国家は、オンラインのニュースや情報を検閲する能力ばかりでなく、問題のあるインターネットユーザーを事実上組織的に迫害していることにおいても際立っている。
特に中国に関しては、北京五輪の際にインターネットユーザーに報酬を支払い政府を支持するような書き込みを依頼した事を挙げており、国境なき記者団から激しくマークされている様でございます。
と云う訳で上記記事から抜き出した敵および監視対象国リストが以下。
【敵】・・・12ヶ国
ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナム
【監視対象】・・・11ヶ国 ※太字は特に注意だと。
オーストラリア、韓国、バーレーン、ベラルーシ、エリトリア、マレーシア、スリランカ、タイ、UAE、イエメン、ジンバブエ
んー、大体は納得なラインナップですが、韓国が監視対象となってるのはちょっと意外。
むしろ、ガチガチにアクセス制限かけて、ちょっと黙らせた方が良いって思うんだけれども、
・・・ま、その辺は各自自由って事で。
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- くるくる回るぬこ
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「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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