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2010年も終わりですね。
12月31日
早いもので今年も残すところ、あと半日余り。
思い起こせば、2010年も色んな分野で女性が非常に活躍した年であったな、と感じております。
そこで、2010年の締めと云う意味も含みまして、
「最も輝いていた女性」10人
をワタシの独断と偏見でランキングしてみました。
過去のランキング
→2004年度 「最も輝いた女性」
→2005年度 「最も輝いた男性」 「最も輝いた女性」
→2006年度 「最も輝いた男性」 「最も輝いた女性」
→2007年度 「最も輝いた男性」 「最も輝いた女性」
→2008年度 「最も輝いた男性」 「最も輝いた女性」
→2009年度 「最も輝いた男性」 「最も輝いた女性」
→2010年度 「最も輝いた男性」 ←直近
【第10位】・・・多部未華子(Mikako Tabe)
解説:
- 将来有望な新人俳優を表彰する『2010年エランドール賞新人賞』を受賞し、
その才能を広く知らしめた多部未華子ちゃんがランクイン。 - 「おい、そこのお前! 今なら送料は無料!」
と云う意思表示を示しつつ3年連続ランクイン。 - ちなみに2010年エランドール賞にはKAGEROUも受賞している。
KAGEROUも受賞している。大事な事なので2度言いましたよ。
【第9位】・・・平井理央アナ(Rio Hirai)
解説:
- 会員番号16番、現在はフジテレビの女子アナウンサーとして鼻水を垂れ流す元アイドルが9位入り。
- 数年前の女子アナの変顔選手権で我が身可愛さから空気読めないツラしてましたが、
んもう、やれば出来る子じゃねぇか。
【第8位】・・・佐々木希(Nozomi Sasaki)
解説:
- ヤングジャンプだけかと思いきや、何時の間にか「笑っていいとも」のレギュラーにまで抜擢されていた
なんか良く解らない調子の佐々木希ちゃんがランクイン。 - アメリカの映画専門サイトが発表した「2010年の最も美しい顔100人」に唯一の日本人として33位にランクインされましたが、当ランキングでは唯一の悪霊として8位にランクインです。
隣の隆太君には取り憑かないで下さい。
【第7位】・・・加藤真輝子アナ(Makiko Katou)
解説:
- テレ朝アナウンサー。無茶しやがって・・・
【第6位】・・・麻木久仁子(Kuniko Asagi)
解説:
- ご結婚おめでとうございました!!
今や離婚バブルに乗って笑いが止まらずウッハウハのASG48が6位入り。 - 中途半端なエクササイズでダッチワイフと化している麻木嬢ですが、このまま海老蔵一色で終わる予定だった2010年を難なく塗り替えた猛者。来年の動向に注目ですね。
- 「麻木さんの負けず嫌いって異常だぞ」
【第5位】・・・櫻井淳子(Atsuko Sakurai)
解説:
- 「じゅんこ」じゃなくて「あつこ」だったんですね。
Wikipediaで調べて初めて知りました、ありがとうございました。
【第4位】・・・松尾翠(Midori Matsuo)
解説:
- おい!!「4」が並んでるぞ、逃げろ!!!!
- と云う訳で食べ物を取り上げても他の要素でランキングに食い込む最強霊長類「翠」。
- 唯一の慰みは3年連続ベスト3入りしなかった事。救世主はいないのか。
さて、ここからがベスト3の発表・・・とその前に、
ランキング外となった方々をご紹介~(あの小生意気なキャラ風に)
ランキング外の作業ほど苦痛なものは無い。
さーて、お待たせしました、ここからが
ベスト3の発表です。
【第3位】・・・三谷たくみおねえさん(Takumi Mitani)
解説:
- 「おかあさんといっしょ」始まって以来の最大のドレッド級のSと称され、マニアの間では異常な人気を誇るうたうおねえさまが第3位にランクイン。
- 「うたうおねえさんは良くこういう顔をするよ。」とウチの嫁も申しており、余り珍しい光景でも無いのですが・・・って、また今年も嫁使ってn
- まぁ仕事とはいえ、このような表情をされるのは誠につらい事かと思いますが、なにしろ番組の性質上仕方が無い故、その代わり”だいすけ”おにいさんで発散して頂き、背中がほんのりピンク色になるまで張り手、手足縛り・よだれ玉状態でクローゼットに放り込む等、さまざまな屈辱的なプレイでも適応できるように調教している為、安心して番組を続けることが出来ます的な光景が思い浮かびますよね。浮かばねーよ。
【第2位】・・・磯山さやか(Sayaka Isoyama)
解説:
- グラビアアイドルでもあり、見た感じ巣鴨のおばちゃんでもあり、
自称ヤクルトファンでもあり、見た感じヤクルトレディでもある磯山さやか嬢が2位。 - 本来見られたくない寝起きシーンだと思われますが、ほら、見てごらん、笑顔がキラキラ輝いているよ! 油脂のせいで。
そして、栄えある第1位は
【第1位】・・・大島優子(Yuko Ooshima)
解説:
- AKB48の第1位であられる大島優子が最強でした、ある意味2冠達成で本当におめでとうございます。
- 坊主にしろ。
- 無心で見つめてるとやがて死神にしか見えなくなります。例のカマ等が良く似合いそうです。
- 別バージョンではフェニックス一輝の師匠とクリソツな顔がありましたが、当然、インパクトは死神の比ではございまねん。
それでも見たい方はご自由にどぞ→
という訳で総計203枚の中から選ばれた2010年度の「最も輝いた女性」は大島優子たんに決定致しました。
さて、そんな感じで今年も開催が危ぶまれた「最も輝いた」シリーズですが、
辛うじて2010年版も無事に終了する事が出来ました、有難うございます。
来年度の開催についてはやっぱり未定ですが、画像が大量に入手出来ればやる気マンマンですので、その辺は期待しないで待つのが吉でございます。
まぁ待つだけでなく、現物も欲しいのですがね。
ともあれ、今年も残す所あと半日余り。
大掃除を済ませていない方はバケツ一杯のファブリーズをブチ撒けて頂いて、万全な年越し態勢を整えて頂ければと思います。
それでは皆さんにとって2011年が素敵な年でありますように祈りつつ、
年末は久々に厚木の実家で帰り、Wiiやりながらすき焼き食いまくってやがて脳梗塞で死にたいと思います。
そ・れ・で・は、アデュー。
【勝手にSpcial Thanx】
→もみぞう
→あぷろだ2号
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→VIPろだ⊂二二二( ^ω^)二⊃
→明和水産
→じざ・る~
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2010年も終わりですね。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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6 件のコメントがあります。
管理人女か
女の嫉妬ほど醜いものは無いなwwwww
ちゃんと読みな
勝手に性別勘違いした上に嫉妬と騒ぐからには
よっぽど好きな人がランクインしてたんだね
まあ儲がキモいといえば例のグループだろうけど
なんだかんだでAKBが1位か・・・
こんなユーモアの欠片も無い物必死こいて作って、お前が何よりキモwww
しかも全く騒いでなくね?
センス以外にもおかしなとこ満載だな
などと意味不明な供述をしており
必死すぎる奴が湧いたと聞いて
すげえなww男版も作ってることしらねえのかなww