◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
3月9日
WIBOサーチランキングさん所から。
一瞬だけ、揚げたら「イナゴの天ぷら」みたいに香ばしくて美味しそうって思ったのはワタシだけですか?
ああ、ワタシだけですか、そうですか。
そもそも「イナゴの天ぷら」なんて知らんし。
3月9日
ネタ元は「自動ニュース作成」から。
「夜のお菓子」と云うキャッチフレーズで、「ちょっとエッチなお・菓・子」としてその名を欲しいままにしている「うなぎパイ」。
しかし、販売元の「春華堂」によると、その解釈は間違ってるそうです。
→お菓子ギャラリー春華堂 Q&Aより引用。
Q:
うなぎパイのキャッチフレーズ『夜のお菓子』ってなに?A:
『夜のお菓子』というキャッチフレーズは二代目社長の考案で、「一家だんらんのひとときを『うなぎパイ』で過ごしてほしい。」という願いを込めてネーミングしたものです。
折りしも当時、浜松は高度経済成長で夜の繁華街が賑わっていた時代。
このキャッチフレーズを目にしたお客様で、精力増強のうなぎと結び付けてあらぬ解釈をしてしまった人も多かったようです。 ]
へぇ、知らなかった・・・つーか、何か無理矢理こじつけた感じがするけど。
子供の頃、親から「夜のお菓子だから食べ過ぎるな」と怒られた記憶がありましたが、結局、親子共々春華堂に踊らされた形となりましたね、はっはっは。
という風に至極もっともな事を言っているんですが、「違った解釈」とは言いながらも春華堂の社長もまんざらでは無い様子が伺えるんですけどね。
Q:
うなぎパイのパッケージはどうやって生まれたの?A:発売当初、うなぎパイのパッケージは、浜名湖の水をイメージしてブルーを使っていましたが、今一つウケがよくなかったので、いっそのこと『夜のお菓子』というフレーズにふさわしく、まむしドリンクの赤と黒と黄色に切り替えようということになり、今のパッケージの原形が完成しました。
「まむし」は直球過ぎるだろ、「まむし」は。
3月9日
自動ニュース作成より。
アメリカのモハーベ砂漠にて無人ロボット自動車レースとなるものが開催されたそうです。
賞金はなんと100万ドル。
参加者全員目の色を変えてレースに望んだのは良かったが、出場15台全てが再起不能(リタイヤ)という、まるで「風雲たけし城」を彷彿とさせる程のハードぶりだった模様。
→CNN.co.jp – サイエンスより引用。
今回のレースでは、5台がスタート直後に衝突。
2台は11キロほど走行して故障し、残りの8台は1マイル(1.6キロ)地点まで到達できなかった。(中略)
レースは午前11時、最後まで動いていた4台が走行不可能となった時点で終了した。
レースの盛り上がりの無さが容易に想像できます。
ロボットカーの開発に携わったエンスコ社の技術者、ベンカテッシュ・バスデバンさんは「何だって最初は『できるはずない』と思うもの。けれど、限界に挑戦しなければ、技術の進歩はない」と話した。
つまり「ちくしょう、実は覚えてろよ!うぇぇ~ん」と言う意味ですね(笑
まぁ、次回は頑張って貰いたいですなー。
つーか、また開催されるのか?
3月9日
→うどんアタック!(仮称)GTさん所(3/7)より引用。
★「できるかな」が始まるとTVの時間。
★学芸会にて、先生のピアノ以外全員が打楽器という演奏会が催された。
(9割はカスタネット担当、残り1割が大太鼓・シンバル・トライアングルを担当)
☆「おやつ」が、どのように支給されたかが思い出せない。
うわー、懐かしいー。
幼稚園時代、何やってたのか殆ど覚えていませんが、言われてみれば「そんな事あったなー」と思うところがイッパイ。
特にシンバル役の特徴については激しく同意ですね(つーか小学校までその効力、発揮してました。)
幼稚園は違えど、やってる事は皆さん大して変らないんですねぇ。
その後、必死こいて以下の幼稚園時代を思い出しました。
- 弁当を保温機であっためてくれるサービスがあり、その為弁当箱はアルミ製が基本。
- 30cm掘ると必ずハサミムシが大量発生する砂場があった。
- 毎朝、ラジオ体操第一をやっていたが、その際一緒に体操してた先生(♀)の上体を反らす姿を見る度、女という生き物を意識した。
- お遊戯中、園児の誰かが屁をぶっ放した際、犯人特定の為に先生が園児一人一人のケツを順次嗅ぎ回り、園児人間不信。
以上のような幼稚園生活を過ごすとワタシのようなエリートに成長します。
移動しようとドアノブに手をかけたら、上からタランチュラ先生が降りてくるってイメージでお願いします。
3月8日
→Play TSK2 – Trapped in Time Game Online – Arcade Town.com
マウス移動で角度・強さを決めてクリックでジャンプしながら、目的地に進んでいくって感じのゲーム。
カーソルキー使わないのかよ!って思ったけど、これはこれで全然楽しめるっつーか、なかなか飛び移れないもどかしさが何とも言えない所。
どうやらお試し版なので2面までしかプレイできないみたいですが、ハマってしまいますな。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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