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◆やっと涼しくなったので更新始めます。（2016/09/07）
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。（2016/08/11）

2005年
9月12日

お前等まとめてハッピーバースデー

カテゴリ: 画像 | コメント(2)

→funpicより取得。
数十人分のローソクをぶっ差してみた結果、しがないバースデーケーキがとってもゴージャスなスペシャルケーキに変身。
更に点火なんぞした日にゃ、普通のケーキがホットケーキになる位の凄い事になりそうな予感がしたりして。

投稿者: Udoso | 投稿日: 2005/09/12 01:31 AM

2005年
9月8日

「マンガ嫌韓流」を読んだ人によるアマゾンのレビュー

カテゴリ: その他 | コメント(2)

→Amazon.co.jp：公開しているレビューより引用。

663 人中、169人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
恥ずかしいですね 2005/07/27
韓流ブームに便乗しての姑息な企画本です。
国と国との友好を深めようという大事な年なのに・・・。
はずかしい限りです、日本人として。
ほんとうに考えて欲しい、作者と出版社は。
ろこつに韓国に嫉妬し友好関係を毀損するなんて。
ぶじに友好年が終わるよう、韓国の人々の寛容さに期待したいですね

ちくしょう、こんなオモロイレビューがあったなんて知らなかった。
（ヒント：ねこ大好き）

投稿者: Udoso | 投稿日: 2005/09/08 07:23 PM

2005年
9月8日

世界中のPCのシステム時計が1秒ずれる日

カテゴリ: メディア | コメント(0)

（※ 季節感を無視）
→ITmediaニュース：来年の元日は1秒だけ長い　7年ぶりに「うるう秒」より引用。

日本標準時（JST）の維持・通報を実施している独立行政法人・情報通信研究機構（NICT）は9月7日、2006年の1月1日に「うるう秒」を1秒挿入すると発表した。
うるう秒調整は7年ぶりで、「来年の元日はいつもより1秒長い」（NICT）。

調整は、2006年1月1日のJST午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「午前8時59分60秒」を挿入して行う。

何故、9時前後という中途半端な時間なのかなーと思ったら、こちらのページに協定世界時（UTC）を９時間だけ進めた時刻が日本標準時（JST）だからだ、と書いてあって速攻で納得。
しかし、日本は９時だから良いけど、協定世界時（UTC）付近に在住（イギリス）の奴らは色々と大変そうですな。
例えば、年越しカウントダウンし間違えたり、年越しジャンプの滞空時間を１秒伸ばしたり。
【関連リンク】
→標準時・周波数標準のＱ＆Ａうるう秒に関するＱ＆Ａ
→Welcome to Adobe GoLive 6　1972年以降うるう秒が挿入された日
→閏秒のページ

投稿者: Udoso | 投稿日: 2005/09/08 06:34 PM

2005年
9月8日

おっぱいがいっぱい

カテゴリ: NSFW・画像 | コメント(2)

→aBum.comより取得。
多分、７つくらい。

投稿者: Udoso | 投稿日: 2005/09/08 02:45 AM

2005年
9月8日

自動体洗い機

カテゴリ: 画像 | コメント(0)

→13gb.comより取得。
「風呂に入るの面倒臭い」
「身体を洗うのが面倒臭い」
「息をするのも面倒臭い」
等といった面倒臭がり屋さんに推奨する自動洗濯体洗い機。
使用後、若干意識が朦朧になるのがたまにキズ。

投稿者: Udoso | 投稿日: 2005/09/08 02:35 AM

2005年
9月8日

解雇自慢で盛り上がるコミュニティサイト

カテゴリ: サイト | コメント(0)

ネタ元はスラッシュドットジャパンより。
　
　
「今度、寝坊して遅刻したらクビだからな。」
と当時ワタシがバイトしていたナメック星人似の店長から直々に警告を受けたのですが、その翌日に見事寝坊して目出度くクビになった若かりし頃の思い出を胸に秘め今を生きております、「うどそ。」です。
さて、何でもアメリカでは１０００人以上の応募者による「クビになった話コンテスト」とやらが開催されていたそうで。
→CNN.co.jp : ピザ食べて解雇——クビ切り話コンテストの優勝作品 ? – ビジネスより引用。

サンフランシスコ──インターネット求人サイトの「Simply Hired」が、「仕事をクビになった話」コンテストを開催したところ、１０００人を超える応募者から様々な経験談が寄せられ、「会議後に残ったピザを食べてクビになった」逸話を報告した男性が優勝した。

「新品家具の配達時、古い家具を移動させようとして『おとなのおもちゃ』を見つけ、怒った客が会社に連絡して、クビになった配達員」の話や、「ソフトウエアの開発時、エラーメッセージに『バカ』と出すようにしておき、製品化する前に修正するつもりだったものの、うっかりそのまま出荷してしまい、利用者からクレームを受け、解雇されたプログラマー」の話などが載っている。
このサイトの「クビ話」が余りに面白くて就業時間中に読みふけってしまい、解雇された女性の投稿もあるという。

何でも優勝商品は「カリブ海クルーズの招待券」だったそうで、相当な激戦を物語るが如く高レベルで上記クビ話なんぞ屁に思えてしまうほど程。
（但し、準優勝相当の商品は「iPodシャッフル」といきなりランクダウンしてるが。）
そんな「クビになった話コンテスト」ですが、以下のページが公式サイトとなってるみたいです。
→Simply Fired | If You Don’t Laugh, You’ll Cry（Excite翻訳）
しょっぱなから「目を怪我して眼帯を付けたら、海賊みたいになったからクビ」（オレ翻訳）と、高レベルなエピソードを目撃したので、英語が解る方は良い暇つぶしになりそう。
是非仕事中に読みふけって見ては如何でしょうか？　そんでもって解雇行き