◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
5月16日
→ItsDumb :: Just Plain Dumb
画面上の青い点をドラッグ&ドロップして、点と点を結んでいる線同士が重ならない様にさせる頭脳系ゲーム。
どちらかと言えばじっくりとやりこむ系。
よって、時間が出来た時にプレイすることをオススメしましゅ。
尚、ワタクシは4面で断念しました。
面白いんだけど、時間がかかるんだよな~。
5月15日
→ZizA.rUより取得。
「むかーし、おじいちゃんとおばあちゃんが山から掘り出された・・・
って感じのコメントを付けようと思ったら、いきなりマダム(嫁)から
「ねぇ、『たんぽぽたん』って知ってる?」
と小学校の給食食ってる最中に聞かされた昔話ネタについて尋ねられました。
「オレは知らない」と何度も言っているのに
「そ~いうも~のこ~そ、た~んぽ~ぽた~~~ん」
ジャーン←(効果音)
と決め台詞(らしきもの)をワタシの耳元で連呼した後、
「えへ・・・えへへ・・・ぐぇっへっへっへ~」
と、育ちの良さを伺わせる笑いをし始める等、正直迷惑しております。
もし、情報持ってる方がいたらコメント頂ければ幸いです。
つーか、「たんぽぽたん」って何ですか?
※ 一応、メインは画像です。
5月15日
→collegehumorより取得。
巷で流通されているフラットトップ型のガステーブルと異なって、凹凸ありまくり。
但し、その代わりにガステーブルの中に待機しているおかかえのラットが、ガスの匂いを察知すると、すぐさま火の付いたマッチ棒を持って参上、および点火する機能を搭載してございます。
両手いっぱいにマッチを持つラットの健気な姿を想像するだけで(;´Д`)ハァハァモンなんですが、
実際、自宅にこんなガステーブルがあったならば、3回目までハァハァ、4回目以降はもうどうでも良い。
5月15日
(多分、上記画像は第14回当時)
→母の日に女だけの相撲大会 ユニークな決まり手に笑い [CHUNICHI WEB PRESS]より引用。
大会はトーナメント方式で、16回目のことしは米国人1人も参加した。
Tシャツやジャージーの上にまわしを着けた力士たちは土俵上で迫力あるぶつかり合いを見せたが、「娘さんの声援が届いて押し出し」「よけたつもりが転んでしまい」といったユニークな決まり手も飛び出して会場は歓声と笑いに包まれた。
決勝では「おでぶ山」のしこ名の会社員山本静香さん(30)=札幌市白石区=が対戦相手を寄り倒しで破り、一昨年に続き2度目の優勝。
母親と参加した山本さんは「母に優勝をプレゼントします」と笑顔で話した。
↓以下は第14回(2004年)の記事(nikkansports.comから)
大会はトーナメント方式。「フォークダンス投げ」「貫録勝ち」など、ユニークな決まり手も飛び出した。
決勝では「おでぶ山」のしこ名で初出場の札幌市の会社員山本静香さん(28)が、相手を一方的に土俵際に追い詰めて寄り倒しで快勝した。
観戦した母の登美子さん(53)は「今まで、母の日にはカーネーションをもらったこともあったが、今回が1番うれしいです」と満面の笑みを見せていた。
「おでぶ山」の母が娘の活躍に触発されたのか、観戦者から参加者にコンバートしているのも興味がそそられますが、その過程はさて置き。
上記にある通り、第14回(2004年)に圧倒的な実力で優勝をかっさらった「おでぶ山」が目出度くチャンピオンに返り咲いたとの事。
去年(15回)では準優勝に甘んじてしまった分、今回の優勝は嬉しいでしょうな。
この調子でこれからも優勝していただけたらと思います、来年も、再来年も、永遠に。
尚、今年も「女だらけの水泳大会」と勘違いしました。
【関連リンク】
→Town Sumo 歴代優勝者一覧(顔写真付き)
5月13日
ネタ元は自動ニュース作成Fから。
→Sankei Web 社会 ゴボウ産地を「イバラギ」と不適正表示 島根(05/12 16:44)より引用。
県食料安全推進室によると、同社は1月から3月に北海道、青森など茨城県産以外のものが混ざっていると知りながら原産地を「イバラギ」と表示したささがきゴボウを島根県内の小売店に販売した。
4月に県と農水省が調査し発覚した。
同社は「荷受け段階の入力ミスが原因。再発防止に努める」としている。
どーでも良いけど
「イバラキ」を「イバラギ」と間違えて表示してる事
に関するツッコミは無視ですか。
【関連リンク】
→茨城県ホームページ—Welcome to IBARAKI Prefecture
→ZizA.rUより取得。
「なんと、ベビーたちががったいして」という名に相応しい気持ち悪い生命体がココにいる訳なんですが、この格好でバッターボックスに立った日にゃ、ピッチャーが受ける衝撃は左門豊作以上。
つーか、そんな使い道しかなさそうです、あー気持ち悪ぃ。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
Copyright© 1998-2025(ビーフ) Sugi-Udoso All rights reserved.