◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
6月6日
→じざ・るーより取得。
あんまりジロジロ見過ぎてると
「あぁぁぁぁん?! ついばむぞ(゚θ゚)ゴルァ」
とか言われるので、エサを与えたら速やかにその場から離れる事、マジ怖ぇ。
→画箱より取得。
外人に声を掛けられたばかりにおいたわしい事です。
取り合えず、マグロを食べなさい。
6月6日
→じざ・るーより取得。
皆で力を合わせたら、一人の力が数倍になるチアリーディング。
6人の力は9人分の力、8人に至っては∞(無限大)と相成ります。
6月6日
私事で恐縮ですが、先日息子をお風呂に入れてたら、
ボクの自慢のを息子にむしられました。
お陰で、現在はツルッツルです。
→国際時事新聞: 世界最長12.9cmの“乳首の毛” 米男性より引用。
この男性はニューヨークのブルックリン区ウィリアムズバーグに住むダグ・ウィリアムズさん(25)。
ウィリアムズさんの左乳首から生えている毛の長さが世界記録を上回る12.9センチあることが測定により確認されたという。
測定はギネスブックの認定を目指し、定められた手続きに沿って医師により行われた。
ギネスブックによると、乳首の毛の世界記録は英国のサイモン・モールドさんの11.5センチで、ウィリアムズさんはこれを1.4センチ上回っている。
長ーいパイ毛がふとした弾みで抜けないよう、普段から服を着る時に注意したり毛を束ねておいたり、と云った維持する為の努力をずっとしてたんだろなー、と考えるだけで伸ばそうという気持ちが失せるな。
【関連リンク】
→Sukima Windows Plus: 11.43cmのパイ毛を持つ男
→多分「日本新」の男
6月6日
「虎穴に入らずんば虎子を得ず(不入虎穴焉得虎子)」
その言葉を胸に秘め、ランジェリー姿のおねーさんの太ももと太ももの間に顔を埋め、そして貪るおっちゃんの映像の詰合せパック。
頚動脈をプッシュされたその悲痛な声は聞く者の胸を突き刺すような感じですが、多分おっちゃんにしてみればそれが快楽の証。
風景に例えると、そう、それはアルプスの青い空、オーソレミーヨーなのであります。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
6月4日
6月に入り夏の訪れを感じると共に、ホットドッグの祭典「大食い大会」が開催されるアメリカの独立記念日が今年もやって来るなぁ、と実感する次第なのですが(嘘です)、今までこの大会で6連覇の偉業を達成中のホットドッグ王子「小林尊」に強力なライバルが登場したとの事。
なんでも、2006年の「大食い大会」にて、デビュー2年目ながらホットドッグ52個を食べて準優勝となったジョーイ・チェスナットが、本番に先立つ6/2のホットドッグ大会で59個半と云うホットドッグ王子の持つ53個4分の3の記録を大きく上回って優勝したそうです、って事で以下参照。
→小林さん記録破られる ホットドッグ早食いで59個半!より引用。
AP通信によると、米アリゾナ州フェニックスで2日行われたホットドッグ早食い競争で、米国人のジョーイ・チェスナットさんが12分間に59個半を食べ、小林尊さん=長野市出身=が昨年7月にニューヨークの大会で達成した53個4分の3の最高記録を破った。
チェスナットさんは昨年のニューヨーク大会で、小林さんにわずかの差で競り負けた実力者。
ニューヨーク旅行やホットドッグ1年分などの賞品を獲得した。(共同)
デビュー当初からワッフルとかアスパラガス等で早食いレコードを叩き出していて、密かに注目していたのですが、大会を目前に60個に近づく位の記録をたたき出すとは思わんかったですなー。
まぁ、ホットドッグ王子の方も去年53個4分の3も食ったその口で「まだ食える」とか発言してたので、リミッター解除したらほぼ互角の争いになるのでは無いでしょうか。
ともあれ、2007年の大会は要・注目です。
(多分、ワタシは忘れてると思うけど。)
【2006年】
【関連リンク】
→Sukima Windows Plus: 小林さん、ホットドッグ早食い6連覇
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
Copyright© 1998-2025(ビーフ) Sugi-Udoso All rights reserved.