
◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
7月5日
→じざ・るーより取得。
タイヤに搭載されるスパイクがしっかりと路面を捉えてくれる為、
安全かつ快適、そんでもって躍動感溢れる走りをサポートしてくれます。
↓ こんな感じで ↓
7月5日
明らかに一般市民とは思えない服装に身を包めた通行人共が、次々と横断歩道を渡る海外のドッキリ映像。
更に絶妙なタイミングに立ち止まったりする等、人を途切られないようにする努力を惜しまない為、渡り終えるのを待つドライバーのフラストレーションがみるみる増していくばかりなのですが、その一方で日常の光景では見られない仮装行列に思わず苦笑する始末。
まぁ、いいモン見れたと思って諦めましょう、って感じ。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
7月4日
笑っている声を聞いて笑い、又その人の笑い声を聞いて笑う、
と云う流れを繰り返すムービー。
確かに聞いてみると、どれもこれも思わず笑いが込み上げて来て、
いやぁ、笑うってすばらしい力ですよね、とか思っちゃったりして。
特に三人目のリアルでじこ。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
7月3日
(※ 上記画像はこちらのページより取得)
今日もフロリダは平和でした。
→CNN.co.jp:猫を人質に「犬を返せ」と脅迫し逮捕 米フロリダより引用。
リンダ・ユリオステ容疑者は、飼っていた黒いラブラドル犬を動物管理局に取り上げられた。
犬は動物保護施設に預けられ、後にジュッタ・ホラーさん夫妻が引き取った。
ホラーさんはその後数週間たって、ユリオステ容疑者が犬を探すため保護施設を訪ねていたことを知り、返そうと考えたという。
しかしユリオステ容疑者に会ったところ、怒鳴りつけられ訴えると脅されたため、考えが変わったと話している。
数日後、ホラーさん夫妻が飼っていた猫がいなくなった。
警察によれば、ユリオステ容疑者はホラーさんの留守番電話に
「猫を預かっている」
などとメッセージを残し、返してほしければ引き換えに犬を渡せと要求した。
その後、めでたく逮捕されたとの事。
つーか、動物管理局に取り上げられる様な事するバカはペット飼っちゃいかんわな。
7月3日
7月3日
→13gb.comより取得。
「人生はチョコレート箱のようなもの」
である一方、トムハンクスはゴミ箱のようなものになってしまった模様。
但し、開けてみるまでゴミが入っているのか、トムの生活用品が入っているのかは不明。
# 久々に「フォレスト・ガンプ」を見たくなった。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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