◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
11月12日
さぁみんな、目を閉じてごらん。
まぶたの裏に夜空が見えてくるよ。
そして、どこからか
リンリンリンリンリンリン・・・・
と鈴の音が聞こえてくるんだ。
それはソリを引いているトナカイさんの鈴の音。
ソリに乗っているのは、そう、サンタクロース。
サンタクロースはイブの夜、世界中の子供達の為にプレゼントを届けにくるんだ。
もうすぐみんなの家にもやってくるよ。
だが、今年のクリスマスは中止です。
11月12日
→2D自動車シミュレーター on Google Maps
GoogleMapsの航空写真をベースにした2D型ドライブシミュレーター。
操作方法は簡単、カーソル上下で速度の調節、左右がハンドル操作なんだ!
右上にあるパネルから好きな車を選べちゃうんだよ!
それになってったって魅力的なのは、当たり判定が全く持って皆無な所。
GoogleMapsをマッシュでアップさせてるゲームだから仕方の無い所なんだけど、
そのお陰で橋から飛び出して海を渡らせたり、嫌いなアイツの家に突っ込んで蹂躙したりとやりたい放題さ!
でも、リアルでやっちゃダメだよ、ブレーキと踏み間違えたって言っても通用しないからね!
あと、GoogleMapsのズームイン・アップ機能が出来るので何かと便利。
でも「鈴鹿」のコースはちょっとズームインしただけで、
「恐れ入りますが、この地域の詳細画像は表示できません。」
と表示されたので、お兄ちゃん、ちょっとカチンとしたけどね。
でも、ズームアウトの方は結構融通利くみたいだよ。
無理だけど。
# 実はこのゲーム知ったの、つい最近なの。
# アンテナ低くてごめんなちゃいね。
# 懐かしい~ってな気分で遊んでね。
11月12日
あらかじめ湿らせておいた紙に窪みをつけて、
その上にインクを垂らすと云う一風変わった手法で絵を描いている動画。
インクを垂らし始める瞬間まで何が出来るか解らないドキドキ感と、
見る見ると絵が出来上がっていくある種の達成感が堪らないっすね。
ちなみにこの絵を描いているアーティストの方は
エマニュエル・ギベール氏と云うフランス在住の漫画家で、
彼の知人であるアラン・コープ氏が体験した第2次世界大戦について描いているそうですよ。
詳細はこちらのページでどうぞ、っつーか英語読めないので各自解読よろ。
上の解説もなんちゃって翻訳だし。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
11月11日
先日、著作権詐欺の疑いでTKが逮捕され、音楽業界に衝撃が走ると共に、
「ズゴック」でGoogle検索すると2番目にTKの記事が挙がる
というUNIQLO一人勝ち状態になっている訳ですが、それはともかくとして。
TKが逮捕されてからと云うモノ、各マスコミ様が総出を掛けてTK叩きに明け暮れてる毎日が続いておりますが、その攻撃に昭和のブラックジャックこと「加山雄三」が巻き添えを食らった模様。
→加山雄三が慶応じゃない小室容疑者を非難 – 芸能ニュース : nikkansports.comより引用。
加山雄三(71)が9日、金銭苦から詐欺で逮捕された小室哲哉容疑者(49)に激怒した。
加山は、この日、横浜・日吉キャンパスで行われた慶応OBの芸能人30人が出演する「慶応義塾創立150周年コンサート~輝く未来へ~」に出演。
8000人の前で「君といつまでも」のセリフを「幸せだなぁ。創立150周年に、この日吉の丘に立って歌うことができて、本当に幸せだ」とアドリブで変えるなどご機嫌。
ところが、コンサート後に、小室容疑者のことを聞かれると激怒。
自身も70年に経営に参加していたホテルが倒産して、23億円以上の借金に苦しみながら返済しただけに「彼は、慶応じゃないからね。冗談じゃない。何を考えているんだ。成功したら、責任感を持って、どういう立場か認識しなくちゃ。消えてなくなってもいい」と吐き捨てるように言った。
→【芸能】加山雄三が慶応じゃない小室哲哉容疑者を非難より引用。
俺この場に居て、このやり取りを超至近距離で聞いてたがすっごい歪曲されてる(笑)
慶応と慶応卒業生に関する話をしてる最中に、KYな記者がいきなり小室の話をしだして、
大将が「???彼、慶応じゃないから」
その直後、どうやら小室ネタから大将の借金の話に持ってきたかった記者の真意に気付いて
大将「冗談じゃない。(めでたい席で脈絡もなくそんな話しだして)何考えてるんだ?」
記者「しかし加山さんはご自身の借金を自力で弁済してさすがです」とかご機嫌取り
大将気を良くしたのか、「成功したら責任感を持って、どういう立場か認識しなくちゃ。」
で、「消えてなくなってもいい」ってのは小室に対してじゃなくて、「成功についてきたあぶく銭なんか…」 的な使い方だったよ。
ここまではっきりは言わなかったけど、「金よりもっと大事なものがあるんだ」みたいな。
マスコミって本当恐いな…この記事読んだ限りじゃ大将ただの嫌な奴だな。
ソース元がソース元だけに信憑性が無いんですが、
最近のマスコミの歪曲ぶりを見ていると、個人的には「クロに限りなく近いブラック」なんじゃないかと。
どちらにしろ、最近のTK叩きはウザイんだが。
【関連リンク】
→鬼の首を取ったようなメディアのバカ騒ぎは変だ (ゲンダイネット) お前が言うな
→小室哲哉を助けてくれそうな友人が現れた!
→江原啓之「小室さんのおじいさんは喜んでる」
11月10日
→One Dollar Inspiration | Art and Design
1ジンバブエドルでは無いドル札の絵柄を使ったアートの画像詰め合わせページ。
モナリザ等の芸術的作品から、「私生活で嫌な事あったんですか?」と聞きたくないようなおぞましいミュータントのようなモノまで、えーっと数えてみたら31点ありました。
それにしても、これ描いた方の発想力には脱帽ですな(ミュータント含めて)。
11月10日
カーソルキーで白い物体を操作して、画面に置いてある石を全て黒く塗りつぶすゲーム。
ステージ毎に設定された移動回数を超えるとゲームオーバーになります。
白い物体が石の上に重なる毎に、灰色→黒、黒→灰色へと切替るので、調子に乗って余計な石を灰色にしないよう気をつけてくらはい。
→http://www.gamekrunch.com/content/glowstones
操作方法はカーソルキーのみ
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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