◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
9月29日
何でも「クエスト(Квест)」というロシアのTV番組(ドラマ?)のとある人質シーンを撮影中、それを本当の人質案件と勘違いした兵士の方が、犯人役のPaul Priluchny氏に背後から近付き急襲→手際よく確保するという、行為自体は称賛に値するも「もう少し空気読んで下さいよ」的な事案が発生。
まぁロシアだからしゃーないし(※偏見)、そもそも事前に兵士にその旨伝えておけよって話ではある。
9月29日
言葉を覚え始めた子供たちに「カエル(Frog)」の言葉を言わせようとするも、FはFでも不敬極まりない方のFがつく単語を連呼してしまう子供たちの映像を纏めたヤツが以下。
ダンプトラックの件といい、何気ない単語でもFワードに帰結するパターンって多いのかも。全く油断も隙もねぇな。
なお、子供のころのワタシはカエルのキャラクターが大好きでしたが、大人になった今ではFがつく単語のキャラクターが大好きになりました。
9月25日
インドのマディヤプラデシュ州にて、酔っ払って帰宅途中の男性が道路補修工事中の陥没穴に転落、その後、転落している人がいることに気付かなかった作業員がそのまま穴を埋めてしまい男性は窒息死してしまうという「平安京エイリアン」みたいな事案が発生したとの事。
引用元 : CNN.co.jp : 酔って陥没穴に転落の男性、そのまま舗装され窒息死 インド
同州カトニ地区で19日、舗装されたばかりの道路から人の腕が突き出ているのを地元住民が発見。
現場を掘り起こしたところ、男性が死亡しているのが見つかった。警察によると、この男性は地元の農場の労働者で、18日夜、酒に酔って徒歩で帰宅する途中で道路の陥没穴に転落した。
辺りは真っ暗だったことから、穴に気付かなかったと見られる。現場ではこの日、道路補修の夜間工事が行われていた。
作業員は、男性が落ちて倒れていることに気付かないまま穴を埋め、ロードローラーで地ならしをした。警察は道路工事を行った作業員1人と運転手1人を過失殺人容疑で逮捕。
当局は死亡した男性の遺族に補償金5万ルピー(約9万円)を支払った。
ロードローラーまで使っておきながら地元住民に発見されるまで腕ニョッキ状態に全く気付かなかった作業員らの類まれな不注意っぷりがとっても際立っている事案でありますが、そのお蔭か補償金として支払われた5万ルピーが本当に妥当なのかどうかの判断が出来ねぇ。インドって怖い所ですね。
9月25日
1.実は動物を狩るのは怖かったから野菜で済ませた
2.実はベジタリアンだった
3.実は野菜を囮にして、近づいてきたベジタリアンを狩るつもりだった
上記のいずれかと思われる。
9月25日
米・バーモント州にあるパラン湖に立つ無職っぽいおじさんは、ストーンスキッピング(水切り)で2014年に世界記録を更新したカート・スタイナー(KurtSteiner)氏。
そんな氏による最近の水切り映像が以下。
豪快なフォームから繰り出された石は湖の上をピョンピョン跳ね続け、やがて向こう岸へと到着・・・しているかの様に見えるほどの好記録。
何回跳ねたかは解らないけど、少なくともワタシが小学校5年ごろに更新した自己ベスト「6回」よりかはイってるな。
9月25日
米・テキサス州の都市フォートワースの街中を、80歳の翁が自作した犬列車が走りまわる光景。
プラスチック樽をくり抜いて作成した車両の数は8つ、それらを連結して、犬もろとも翁所有のトラクターで引きまわしております。
列車の走行音よりも犬の吠え声の方がうるさいのが印象的。
そういや、トラクター含めたら9両になるんだけど、それなら9両編成って言った方が良いのかな、それとも8両編成かな。まぁ、どうでもいいけど。
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「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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