◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
3月31日
→JR亀甲駅:亀の頭部のオブジェがリニューアル – 毎日jp(毎日新聞)より引用。
全国的に珍しい亀を模した駅舎として知られるJR亀甲駅(岡山県美咲町)で、
亀の頭部のオブジェがリニューアルされ、利用客の目を楽しませている。
オブジェは駅名にちなんで95年に設置。屋根には甲羅の模様が施されている。
頭部は色落ちや亀裂など老朽化が目立ったため、今月8日に取り外して修復を進めていた。
新しいデザインと塗装は、県立誕生寺支援学校(久米南町)の生徒たちが担当。
以前は本物の亀に忠実な配色だったため「グロテスクだ」との声もあったが、
黄色を基調に色彩豊かに塗られた新しいオブジェは
「かわいらしくて幸せなイメージを感じる」(美咲町担当者)という。
確かにパステルカラーになって以前より愛くるしくなったけど、
実際に亀オブジェを見た人間から言わせて貰うと、グロテスクなのは色だけじゃないんだ。
それに気付いてくれれば良いんだけど。
【参考】亀の形をした駅「亀甲(かめのこう)駅」
あ、ちなみに亀甲駅の近くにはたまごかけごはんの聖地「食堂かめっち。」があるよ。
味は普通だったよ。
3月31日
腕にギブスを付けてるけど、風呂には入りたい。
そんな切実な要望に対し、医師は
「んじゃ、ビニール袋を被せて入るよーに」
的な事を言う訳です。ま、当たり前っすよね。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
3月30日
→imgurより取得。
3月30日
→imgurより取得。
左右非対称ですね。
3月30日
編隊を組んで進むシカ共の前に立ちふさがるぬこ。
ちょっとぐらいの大きさのハンデは気にしないぬこですが、
さすがに群れ相手には分が悪かった模様、すごすごと退散していきます。
後、シカはこっちみんな。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
3月30日
生まれてまだ22カ月しか経っていない赤ちゃんが
壁から突き出た石を伝ってよじ登るクライミングの一種「ボルダリング」を嗜む光景
数メートルの壁を難なく登り、引っ掛かったぬいぐるみを次々とゲットしていく赤ちゃん。
もはや彼に「小さなお子様の手の届かない場所に置いてください」は通用しない。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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