◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
10月25日
10月25日
オレゴン州のハットフィールド海洋科学センターで撮影された、
アカエイの赤ちゃんが足をじたばたしながら泳いでいる光景。
撮影者に向かってにっこり微笑みながら泳ぐ姿がとってもキュート!
こんなに可愛いアカエイの赤ちゃんがやがて大きくなって
跳び箱を決めた時の仲本工事みたいな顔になっていくのが本当不憫でならない。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
10月25日
10月25日
「恋のメキシカンロック」を歌う清水アキラの背後からご本人橋幸夫が登場したかのように、
ブラジルのとあるお通夜の席で突然死んだ筈のご本人、ギルベルト・アラウージョさん(41・洗車業)が登場。
まさに洗車の為に生まれて来たような名前の男の登場に、当然のことながら葬儀場内は大パニック、
悲鳴を上げて逃げ出す者や失神してしまう女性が続出したとの事です。
→死んだ本人が現れお通夜は大パニック、ブラジル (AFP=時事) – Yahoo!ニュースより引用。
ブラジルのニュースウェブサイトG1が伝えた経緯によると、バイア(Bahia)州アラゴイニャス(Alagoinhas)で
洗車の仕事をしているギルベルト・アラウージョ(Gilberto Araujo)さん(41)は、
路上でたまたま出会った友人から死んでいなかったのかと驚かれた。
聞けば、アラウージョさんの家族は今、埋葬の準備に追われているという。
「葬儀場のひつぎの中には確かに俺がいたというんだ。だから言ってやったんだ。俺はちゃんと生きてるよ! つねってみろよ! とね」(アラウージョさん)
真相を確かめようと自身の通夜に直行したアラウージョさん。
一方、葬儀場では死んだはずのアラウージョさんが現れたために、通夜の参列者たちはパニック状態になったというわけだ。
アラウージョさんの家族が葬ろうとしていた遺体は、アラウージョさんにうり二つの他人のものだったのだ。
その場に居合わせた女性は、
「あまりに嬉しくてわれを忘れてしまった。息子は死んだと言われながら、
その息子が生きているのを目にして狂喜乱舞しない母親なんていないでしょう? 」
とG1ニュースに語った。
ところで、その遺体はどっから調達してきたんだよ。
10月23日
「ウエイトリフティング(重量挙げ)」は筋力はもちろんの事、高い集中力と精神力を必要とする競技。
案の定、動画の男性も全ての力を振り絞りとても特殊な形をしたバーベルを持ち上げるのです。
たまにはバーベルも反撃した方が良いと思うんだ。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
10月23日
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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