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2006年
9月19日

窓から熱湯を捨て外にいた人が火傷

カテゴリ: メディア | コメント(0)

去る７月５日に北京のコックが窓から熱湯を投げ捨て、
外にいた男性に掛かっちゃいました、っつーお話。
→☆★中国特快★☆より引用。

この事故についての１６日の裁判でコックの代理人は、コックが怪我をさせたことは認めたが、この事故が故意によるものでもなく、過失でもない、と主張した。
怪我をした場所は私有地で男性が無断でしゃがんで電話を掛けて良い場所ではなかったと主張している。
コックは責任を問われない状況でなら、男性に３０００元支払って良いと語っているが、これは賠償ではないと主張しているという。
これに対して火傷をした男性は、普段からこの場所には自転車を停めたり人がいる場所だ、として最低１．５元の賠償金の支払いを求めておりまだ判決は出ていない。

最大限コック寄りに考えても、外に熱湯をばら撒かなければならない理由が解らんな。
実は、厨房内でばら撒くと他のコックがヤケドするからっつー理由だったりして。

投稿者: Udoso | 投稿日: 2006/09/19 12:58 PM

2006年
9月19日

駐日米国大使、吉野家の牛丼をかき込み「お祝いの日だ」とのたまう

カテゴリ: メディア | コメント(3)

→asahi.com：駐日米国大使、牛丼かき込み「お祝いの日だ」 – 暮らしより引用。

東京都港区の吉野家虎ノ門店には１８日、午前１１時の開店と同時にシーファー駐日米国大使夫妻が来店。
「大盛」の牛丼をかき込み、親指を立てておいしさをアピールした。
大使は「今日は米国産牛肉が日本にカムバックしたお祝いの日だ。２年以上も待ったかいがあった」と満足した様子。
「意見の相違を克服して再輸入が認められたことは、日米双方にとって素晴らしい」と喜んだ。

なお、その場に居合わせた客は全員中指を立てた、と　〆（・・　）
取り合えず牛丼が復活っつーのは目出度し目出度しだと思いますが、
牛丼が大好きだったあの頃に戻れるかといったら何とも云えない所。
まぁ、人によっては考え方は違うと思うんですがね。
# 個人的には豚丼の方が好き。

投稿者: Udoso | 投稿日: 2006/09/19 11:41 AM

2006年
9月16日

色々な動物の編みぐるみギャラリー（血描写あり）

カテゴリ: サイト | コメント(1)

→Knitting for psychopaths
一本一本丹念に縫い合わせて作ったと思われる、
可愛い動物達の「編みぐるみ」画像がイッパイあるサイト。
作った方は、どーゆー精神状態で編んでいたのでしょうか。
とても興味がそそられます。

投稿者: Udoso | 投稿日: 2006/09/16 04:14 AM

2006年
9月16日

まっ白な気持ちでプレイするジグソーパズル

カテゴリ: ゲーム | コメント(4)

→White Jigsaw – Flash game
見ての通り、普通のジグソーパズル。
クリアする度に難易度は高くなっていきます。
ずっとやってると白いパズル同様、ワタシの頭の中も真っ白になってく気分です。

投稿者: Udoso | 投稿日: 2006/09/16 04:03 AM

2006年
9月16日

→Sling – An Edis Brothers Game from Ezone.com
緑色の塊を操作し、各ステージを次々とクリアしていくゲームです、全５０面。
ステージ内には丸型のポイントが点在しており、緑の塊はそれにぶら下る事ができます。
そんでもって、その中にある白いポイント全てにぶら下ると青い出口が出現、その後出口まで行く事が出来ればステージクリアとなります。
緑の塊の移動はクリック＆ドラッグすると伸びるゴムのような腕を使用します。
緑の塊を近くのポイントまで持って行ったり、投石器の様に引っ張って放して飛ばす方法があるのですが、取り合えず説明するとややこしくなるので、簡単な操作が出来るタイトル画面で色々と試してみて下さい。
尚、敵やトゲトゲでダメージ受けたり、ダメージ０とか画面下に落ちる事で死にますルールがあるようですが、そもそも幾ら死んでもゲームオーバーにならないので、そこん所も色々と試してみて下さい。

投稿者: Udoso | 投稿日: 2006/09/16 03:59 AM

2006年
9月15日

５８歳の女子大生が入学１５日後に中退

カテゴリ: メディア | コメント(0)

↑こちらのページより雲南省昆明の「紅土高原」（標高2500m）
中国・天津市にお住まいの５８歳の女性が、９月から大学に入学。
めでたく女子大生になったと思いきや、体力的に環境になじめず遂に入学１５日後に中退を余儀なくされたとの事。
理由については以下を参照。
→☆★中国特快★☆より引用。

この天津の女性は、大学入試に合格し、この９月から昆明理工大学津橋学院に通っていた。
しかし１５日間高山病の症状が現れ、毎日頭痛に悩まされた。
学長は、しばらく学籍簿を保留し別の学校に変れるようにしてあげたいと話している。
天津にいる夫は、「昆明の状況に体がなじめないのではないかと心配していたがその時は妻は大丈夫だと話していた。今回は戻ってくるが、来年また大学入試に挑戦するつもりだろう」と語っている。
本人も次は家から近い生活しやすい大学を選ぶつもりらしい。

高山病って普通の人でも標高２０００m、高齢者は１５００ｍ以上で発症するそうなのでちょっと調べてみた所、天津市は海抜２～５m、大学があると思われる雲南省昆明市内は海抜２０００m弱あり、明らかに限界突破乙でございます。
今後は大学を受ける時は、偏差値の高さだけでは無く、海面からの高さも考慮に入れることが必要ですね。
もしくは酸素をｼｭｺｰｼｭｺｰするスプレーみたいなのを買い溜めしておくとか