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ミイラ取りがミイラになるとはこの事だ
1月17日
ロシアの西方、バルト三国(略して「バル三」)の一つ、リトアニアに在住の女性が通勤中ウトウトしてたら隣国のラトビアを跨いで500km先のエストニアまで行っちゃったお話。
→職場までのヒッチハイクのつもりが、国境を越え2つ隣の国へ 国際ニュース : AFPBB Newsより引用。
Jolantaさんという名前しか明らかにされていないこの女性(33)は、バルト諸国に展開するスーパーマーケットチェーン「マキシマ(Maxima)」の清掃係。
Jolantaさんは14日、自宅から125キロ離れたカウナス(Kaunas)にある職場に向かおうと、通りがかったトラックをヒッチハイクした。
しかし、Jolantaさんがリトアニア語で頼んだ行く先は、ロシア語しか話せない運転手には上手く伝わらなかったようで、トラックの運転手はJolantaさんをカウナスの職場で下ろす代わりに、500キロ離れたエストニア南部の都市タルトゥ(Tartu)まで運んでしまった。
Jolantaさんはヒッチハイクした後、車内で寝てしまいタルトゥに着くまで気付かなかったという。
(略)
タルトゥ警察の報道官によると、Jolantaさんはエストニアの「マキシマ」前で目を覚まし、職場に着いたと勘違いし店内に入っていったという。
何でもバルト三国は欧州連合(EU)域内の加盟国間の自由に行き来できる「シェンゲン協定」に加盟しており、その為に国境通過時にも起こされなかったとの事。
もし、国境付近でチェックされていれば最小限の被害で済んだのに・・・。
との説もありますが、それ以前にヒッチハイクでしか通えない様な場所に
住 む な
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2018/03/29 10:13 PM
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