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【skm5th】うなぎパイのキャッチフレーズ
2005年
3月9日
3月9日
自動ニュース作成より。
アメリカのモハーベ砂漠にて無人ロボット自動車レースとなるものが開催されたそうです。
賞金はなんと100万ドル。
参加者全員目の色を変えてレースに望んだのは良かったが、出場15台全てが再起不能(リタイヤ)という、まるで「風雲たけし城」を彷彿とさせる程のハードぶりだった模様。
→CNN.co.jp – サイエンスより引用。
今回のレースでは、5台がスタート直後に衝突。
2台は11キロほど走行して故障し、残りの8台は1マイル(1.6キロ)地点まで到達できなかった。(中略)
レースは午前11時、最後まで動いていた4台が走行不可能となった時点で終了した。
レースの盛り上がりの無さが容易に想像できます。
ロボットカーの開発に携わったエンスコ社の技術者、ベンカテッシュ・バスデバンさんは「何だって最初は『できるはずない』と思うもの。けれど、限界に挑戦しなければ、技術の進歩はない」と話した。
つまり「ちくしょう、実は覚えてろよ!うぇぇ~ん」と言う意味ですね(笑
まぁ、次回は頑張って貰いたいですなー。
つーか、また開催されるのか?
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商品リンク
業界初!人工知能を搭載した近未来商品リンク集その名も
- YOME -
(※特許出願中)
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
最終更新:
2018/03/29 10:13 PM
2018/03/29 10:13 PM
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