◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
1月20日
→じざ・るーより取得。
その結果、ラップタイムは縮まりませんでした。
完
1月20日
→13gb.comより取得。
昔、職場の人と昼休みにチャットしてた時に面白いサイトのURLを送った所、
「\(^o^)/((大爆笑))\(^o^)/」 (←うろ覚え)
と云う返事が来たにも関わらず、斜め向いにいたその人の顔を覗いてみた所、今まで見た事も無い様な苦い顔をされていた訳でして、そんな方の為に今後日本国でも上記のような規約を導入するべきだなと切実に感じた次第でございます、ウンコ。
以下、ウンコ翻訳
- NOT FUNNY AT ALL.(全然、面白くねぇ)
- SORT OF FUNNY.(ちょっとだけ面白い)
- JUST HUMOROUS.(ただただ、ユーモラスですね)
- FUNNY BUT NOT ‘LOL’.(確かに面白いけど、「www」って付けるレベルじゃねーな)
- GENUINLEY FUNNY.(面白い)
- ‘LOL’(「www」って付けるレベルだな)
- VERY FUNNY.(とーっても面白い!!)
- MOCKINGLY FUNNY.(すんげー面白い!!!腹いてー!!)
1月18日
皆様、前屈みの準備をお願い申し上げます。
→ペニスに針金刺し込むより飲尿。
同国の南西部カルナータカ州フブリに住む男性(24)が、オシッコが出にくいことに悩んだ末、
自らペニスに針金を通して病院に運ばれた。
ニューインドプレスなどによると、男性はペニスの先から膀胱までワイヤーを通したという。
針金は太さ1.8mm、長さは1.5mもあった。
医師は「内視鏡での検査では、尿道を永久に破損してしまう可能性があるほど危険な状態だった」と話した。
しかし、治療の結果、男性は順調に回復しているという。
恐る恐る、針金を通している最中に背後から
「あんた!!何やってるの!!!」
とオカンが飛び掛ってきて全体重を掛けてきた瞬間にブスブス・・・っと
って想像して後悔した。
1月18日
14日、高知県にて泥酔状態の暴力団幹部の男が、現金1万円を支払って逮捕されたとの事。
→goo 自動車&バイクより引用。
駆けつけた同署員が泥酔状態で暴れていた40歳の暴力団幹部の男を発見。61歳の男性運転手は顔面を殴打され、唇を切る軽傷を負っていることが現認されたため、男を傷害の現行犯で逮捕した。
調べに対して運転手は「運賃の支払いを巡ってトラブルになった」と証言。
しかし、運賃の踏み倒しではなく、約1000円の運賃に対し、男が1万円を差し出したことが発端になった。
男は「釣りはいらない」と言ってクルマを降りたが、多額の受け取りで後日のトラブルになることを恐れた運転手が男の後を追いかけ、釣りを渡そうとしたという。
だが、男は運転手の行動に激怒。
「いらないと言っているだろうが」と暴れ出し、そのうちに揉み合いになったらしい。
調べに対して男は「どうして逮捕されるのかわからない」と供述しているようだ。
つーか、良いヤクーザじゃないか。
報われてないけど。
1月18日
→じざ・るーより取得。
いや、もしかしたら
「泳いじゃダメ(No Swimming)」
な理由を身を持って証明してくれているのかもしれません。
しれないんだってば。
1月17日
ロシアの西方、バルト三国(略して「バル三」)の一つ、リトアニアに在住の女性が通勤中ウトウトしてたら隣国のラトビアを跨いで500km先のエストニアまで行っちゃったお話。
→職場までのヒッチハイクのつもりが、国境を越え2つ隣の国へ 国際ニュース : AFPBB Newsより引用。
Jolantaさんという名前しか明らかにされていないこの女性(33)は、バルト諸国に展開するスーパーマーケットチェーン「マキシマ(Maxima)」の清掃係。
Jolantaさんは14日、自宅から125キロ離れたカウナス(Kaunas)にある職場に向かおうと、通りがかったトラックをヒッチハイクした。
しかし、Jolantaさんがリトアニア語で頼んだ行く先は、ロシア語しか話せない運転手には上手く伝わらなかったようで、トラックの運転手はJolantaさんをカウナスの職場で下ろす代わりに、500キロ離れたエストニア南部の都市タルトゥ(Tartu)まで運んでしまった。
Jolantaさんはヒッチハイクした後、車内で寝てしまいタルトゥに着くまで気付かなかったという。
(略)
タルトゥ警察の報道官によると、Jolantaさんはエストニアの「マキシマ」前で目を覚まし、職場に着いたと勘違いし店内に入っていったという。
何でもバルト三国は欧州連合(EU)域内の加盟国間の自由に行き来できる「シェンゲン協定」に加盟しており、その為に国境通過時にも起こされなかったとの事。
もし、国境付近でチェックされていれば最小限の被害で済んだのに・・・。
との説もありますが、それ以前にヒッチハイクでしか通えない様な場所に
住 む な
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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