◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
12月23日
クリスマスに対し、激しく拒絶反応をする方達の映像。
そりゃ、拒絶するのも仕方ないよなぁ。ある意味死活問題だもんなぁ。
と云っても、飼い主が一体何を言ってるのかはサッパリなんですが。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
→じざーるんるんより取得。
はっはっは。
普通の帽子なのに耳なんて見える訳無いじゃないですかー。
はっはっは。
12月22日
【↓読まなくても良い。】
小学校の頃、通っていた通学路に今は亡き漫画エロトピアが落ちているのを発見し、性に目覚めたばかりのワタシとしては当然の事ながら雑誌を手に取った訳ですが、取った瞬間プ~ンと云う悪臭とともにヌード写真のページに大量のウンコが付着しているのを発見した時は、ああ、世の中には野グソをしたら漫画エロトピアで尻を拭く人が居るんだなぁ、と衝撃を受けたのですが、20歳になってから駅のトイレでチャンピオンのTシャツで尻を拭いてたヤツを見かけた時はもっと衝撃を受けました。
【↑読まなくても良い。】
さてこの度、菌類写真家の伊沢正名氏が「ウンコ」に関する書籍を発売したとの事。
値段は1,575円、安いのか高いのかよく解らん。
→「ウンコ」の世界を余すところなく紹介する書籍が発売 – Ameba News [アメーバニュース]より引用。
菌類写真家であり、自称・糞土師(ふんどし)として連続野グソ記録3000日、通算野グソ1万回以上という大記録を樹立した伊沢正名氏が野グソをすることで真のエコロジーとは何かを問う書籍『くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを』(山と溪谷社)を出版した。
伊沢氏はこれまで、「自分の『ウンコ』をすべて土に返す」という信念のもと、雨の日も風の日も、田舎でも都会でも野グソする活動を続け、はては「明日のウンコは今日出す」という秘技を持って「ウンコ」に殉じてきた。
野グソ暦35年、日本全国はもちろん南アジア、南米、ニュージーランドなど各国で、命の危険を顧みず野グソを続けた同氏は食べることばかりに関心を持ち、排泄物に興味を持たない表層的エコロジーブームに真のエコロジーとは何かと異議を申し立てる。
もう、この人はウンコで飯を食えるんじゃないか、と思う。
色んな意味で。
12月22日
→明和水産より取得。
一瞬、自分が飲んでたお茶がとても苦くなった気がした。
12月21日
先日、パソコンチェアを購入する為に貯めていた資金を注ぎこみ、Udoso家にやってきたパワライザーについてですが、やっと遊べる時間が取れたので、近所にある相模三川公園って所に行ってきました。
そこで遊んできたパワライザーに関するご報告と悲しいお知らせについて。
参考→http://skmwin.net/archives/002991.html
12月21日
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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