◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
4月27日
4月27日
手すりにつかまりながら一段一段慎重に降りていく、推定3歳か4歳か5歳の男の子。
最後の一段に差しかかった時点で「無事に降りる事が出来た」と判断したのか、とても満足気な表情を浮かべながら男の子は最後の一段を見事に踏み外し、めでたくご紹介と相成った訳でございます。惜しかったのう。
4月26日
片側3車線の中央車線を走行中、右前方に居た車が中央車線に入ってきたと思ったら、スンゴイ勢いで左車線に変更。
「あーあ、こりゃ事故るなー」と思ってたら、自分自身が事故って果たしてその通りになったと云うお話です。この目くらまし殺法は酷いわー。
4月21日
非常に広い首の可動域を持つロバは遂に禁断の領域へと到達。その瞬間、ロバはメスと云う存在が不要になり、いよいよ「終わりの始まり」を迎えた次第でございます。
事を終えた時の充実しまくってるヤツの表情といったらもう。
4月20日
「可愛い」特権を行使して二人の人間様に背中を掻いて貰っているキツネザルでございますが、手を休める度に「これっぽっちじゃ、掻いた内に入んねーぜ!」と言わんばかりにおかわりを要求、このままだと日が暮れるまで背中を掻き続ける羽目になります。キツネザルの欲求は底無しですな。
4月20日
先日行われた男子テニス・バルセロナOPの試合中、コートの隅で居たボールボーイ殿がボールを拾いに戻った時に、クレーコートと端に敷かれたコンクリートとの境目に足を引っ掛けてしまい、そのままバックネットに顔面ごとキッスしてしまう光景が以下。
その際に発した激しいキッス音に、思わず選手もサーブを止めて後方を振り返るのですが、既にボールボーイは何事も無かった様に所定の位置で直立。「だるまさんがころんだ」的な様相を呈しております。ちょっと違うか。
ともあれ、顔面ヒリヒリしてても試合の妨げにならないように徹する姿勢は、とっても素晴らしいと思うんよ。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
Copyright© 1998-2025(ビーフ) Sugi-Udoso All rights reserved.