◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
3月23日
→Knievel’s Wild Ride
マウス左ボタンでアクセル、右ボタンでブレーキでバイクを動かして障害物を飛び越えていくゲームなんですが、「Easy Game」モードはともかく、「Pro Game」モードは通常の走行すら困難。
マウスを左右に動かすことでバランスを保つみたいですけどね。
また、ジャンプ中に技を入れると得点が加算されるようなんですが、よほどやり込まないとそんなの無理っぽ。
【2005/3/25追記】
前のめりで加速(左ドラッグ)中、若干後ろのめりにして減速(右ドラッグ)すると立つ所まで判明。
尚、その状態でジャンプ成功するとボーナスが付加される模様。
つーか、この人適応能力高すぎ。
(今、後ろの席でプレイ中)
3月23日
果実界の頂点に君臨し、高級果実として名高いメロン。
通常、病気の見舞い品や上流家庭の食後のデザートとしてしか日の目を見る事は無い果物だと思います。
ワタシの場合、毎日食べ過ぎて内心飽き飽きしているってのが現状なんですがね、はっはっは。
正直言うと、最後にメロンを食ったのは何時なのか覚えていない。
さて、そんな訳でせめて画像だけでも拝んでやろうと思いから、おもむろに「メロン」で検索をかけてみた所、アンデスメロンの由来とやらを見つけたので以下に引用しましゅ。
→おいしいねっと~メロンより引用。
このアンデスメロン、アンデス地方の産物と思われがちですが、実は日本産なのです。
ある種苗会社が品種改良して育成したもので、農家が「安心して」作れて消費者も「安心して」買えるということから、「安心ですメロン」を略して「アンデス」と名付けたそうです。
「ごめん」駅の隣に「ありがとう」駅をつける並の痛々しいネーミングに、怒りを通り越して寂しい気持ちになって参りました。
まぁ、それを置いても上記リンク先のページ、色々な由来やら歴史・お奨めの食べ方がイッパイ掲載されているので、メロン好きな方は是非一読して頂き、メロンに対する予備知識を深めて頂ければ宜しいかと。
【関連リンク】
→メロンの由来
→キューティーマスクメロン
3月23日
3月22日
→aBum.comより取得。
「気分は如何でしょうか?」
「ニャァァァゴオォォゥゥゥ」
猫だけど、「一石二鳥」ってヤツですね♪
何が「二鳥」なのかはノーコメントだが。
航空機の自動操縦技術の進歩は早い。
その技術進歩は従来機械には不可能と言われてた緊急時の対応能力においてすら、すでにその正確性と速さで人間の操作能力を凌駕している。
もはや人間が機長を勤めることに必要性はなく、それは「飛行機は機械ではなく人間が信念と誇りを持って制御するべきである」といった哲学的な意味においてのみ、意味を持っているといえよう。
とある記者会見、新型旅客機発表会にて。
「・・・技術の進歩と共に自動化が進む飛行機は年々クルーの数は少なくなる傾向にあります。近年はクルーは2人にまで減りました。今年我々が発表する最新型の旅客機はまさに最新の自動機器によりさらにクルーの負荷を減らすことに成功しました。もはや離陸から着陸までほとんど操作をする必要はありません。当機を飛ばすのに必要なクルーはずばり、人間1人と犬1匹です。」
『・・・犬は何のために必要なのですか?』
「クルーがボタンを触ろうとした時に吠えて止めさせるんです、当機は操作不要ですから。」
『・・・クルーは何のために乗っているんですか?』
「その犬にエサをやるためです。」
そういえば、上記の画像が「船」だった事を直前で気がついてしまった。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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