◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
4月6日
→http://www.straelen.be/AlarmSystem.wmv
とある小さな事務所で強盗ちゃんに入られてしまい、拳銃突きつけられどうしようも無くなっちゃったお兄ちゃんが居る訳なんですが、その時彼の取った行動が画期的と云うか羨ましいと云うか。
即ち、彼は外人さんだから出来る事であり、ワタシなんぞが同じ状況にあった日にゃ、どれだけ頑張っても空しく空気を撹拌するだけ。
なめんなよ、この野郎。
(⊃д`)
4月6日
# 2004-09-16 19:12:54
→城にはなぜ松の木が多いか?より引用。
ことに戦国時代では、城を大軍に幾日も包囲され、城に立てこもって抗戦することもしばしばです。
城ですから、死守を覚悟で戦うわけですが、相手は城内の食糧がなくなるのを待つ持久戦法できます。いわゆる兵糧攻めという戦法ですが、そのとき役立つのが松の木なのです。
非常事態に備えて、蓄えた梅干し、みそなどがなくなり、庭木、草、茎、根も食べ、最後に城の美観も兼ねた松の木に手が伸びることになるのです。
言われてみれば、時代劇に出てくるお城の周りには松がイッパイあるイメージだし、去年和歌山城に行ったときも松がイッパイ生えてたなー。
なるほど、城周辺には「松」は必要不可欠なんですねー。
つーか、松って食えたのか(゜Д゜)!
※ 知ってた方は代わりに以下の「松」リンクでお楽しみください。
【関連リンク】
→松ヤニを使った拷問-剥皮 ヒィィィィ
→松ヤニを用いた決闘方法 民明書房じゃねーか
→三保の松原 暴れん坊将軍が馬で駆け抜けた場所
→暴れん坊将軍とともに もはや当記事と関連なし
4月6日
# 2004-09-16 13:00:29
→和守煎餅さん所から引用。
昭和13年創業、煎餅一筋に70年の『和守煎餅』。
地元っ子がこの名を聞くと、思いつくのが「発狂くん」。
山形産ささにしきを使った手焼の生地のうまさに加えて、煎餅全体につく七味唐辛子の超刺激的な辛さが、一度食べるとまた食べたくなる、不思議な味を作り出している。
テレビで取り上げるには危険すぎるネーミングではあるが、商品名からして相当辛いのかが想像できますな。
調べてみると、「超発狂(両面100円)」「発狂(片面80円)」の2種類があるそうで、地元でも大人気だそうですよ。
是非、川越に行ったら「発狂くん」を購入してこーんな顔してで悶えてみては如何でしょうか?
ワタシには無理。
【関連リンク】
→拉麺旬報
→「発狂くん」レポ
4月6日
# 2004-09-16 01:55:40
→WIBOサーチランキングさん所より取得。
「チキン」→「青二才」
「ハム」→「アマチュア無線」
まず、翻訳を依頼する前に食べ物のメニューである事を熟知させろ。
そういえば、こんな誤訳をやりかねないと思われる国へ11月に遊びに行って来ます。
4月6日
# 2004-09-15 02:06:19
ネタ元はTricksteRさん所から。
上記画像の音付きFlashなんですが、
ダメだ、やけに動きが軽やかで笑ってしまうです。
いやぁ、実に良い仕事してますなぁ。
→THERE’S ONE, SET FOR STUN. :PSHEW PSHEW:
多分コレが仕事前。
【2005/4/6追記】
上記リンク先、起動しない場合は何回かF5を押すとOK。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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