◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
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10月3日
将棋と云えば「王将」、「王将」と云えば当然「餃子」ですよね。
如何お過ごしでしょうか「うどそ。」です。
小学校5年の時には「囲碁・歴史クラブ」に属し、「はさみ将棋」では無敗敵無しと恐れられていたのは今となっては懐かしい思い出なんですが、そんなワタクシでも知らなかった「王」と「玉」が一個ずつある理由についてのエントリ。
(ちなみに普通の将棋はヘボかったんだよーん)
→王と玉より引用。
そもそも王と王では見分け難いから片方に点を加え「玉」にした、と考えられがちだが、実際は逆で、「玉」の点を取って「王」にしたのである。
将棋はやがて日本に伝わったのだが、ここであの豊臣秀吉の登場。
彼は玉将では不満だから王将にしてしまえ、というアイデアを出し一方が王将になった。
両方を「王」に変えなかったのは、もしかして彼なりに「王は一人でいい」と思ったからかもしれないが、実際は別々の方が混乱が無く戦局を見極めやすいという大きなメリットがあったから。
理由も然りですが、「王将」より「玉将」の方が先だったなんて、村田英雄も天国でビックリですよ。
ただ、駒の由来が金、銀、桂(桂皮・シナモン)、香(香料)から来てる事を考えると、
「珠玉=玉」が起源だっつー発想はし易いんでしょうねぇ。
正直、ワタクシは駒の由来すらも知りませんでしたが。
ともあれ、本来「王将」は目上の人が使うとかありましたが、歴史とか考えると「玉将」の方が先輩なんですね。
つー訳で、友達同士で将棋をやる時は「王将」では無くて「玉将」の取り合いでもして頂けるとヤツも喜ぶってモンです。
男二人が「玉」の取り合い(プ
【関連リンク】
→玉と王はどちらが「正しい」のか?@将棋パイナップル 「王将」起源説とかもあるみたい、つーか見てて面白い。
→特選譜 文禄四年(1595) 「御湯殿上日記」に豊臣秀吉、王将を大将に改められたし、と申し入れたとの記載あり
→将棋 – Wikipedia
→餃子の王将
9月30日
→あぷろだ2号より取得。
ヒュンダイの「ソナタ」って未だに見た事無いんですけど、
もしかして本体の頭に付いてるヤツがエンブレムなんですか?
9月30日
引力だった。
→だから東京が好き! ねこブログ: 横のものを縦にも・・・
【2005/10/2追記】
当エントリにてUPしていた画像は上記サイト様の画像だったとの事で削除しました。一旦リンクから外します。
【2005/10/3追記】
削除しました、見たい方は上記リンク先へどーぞ。
9月30日
→funpicよりしゅとく。
たびびとが、こうやをたびしていると、
「ぱらそる」をてにしたようせいが、あらわれました。
「わたしが、あなたのねがいをひとつだけかなえてあげましょう。」
それをきいたたびびとは、
「あっちいけ、この『ととろ』もどきめ。」
とようせいに「さいるいすぷれー」をふきかけてやりました。
ようせいは「えーんえーん」とないてかえっていきました。
おわり
9月29日
→The Purple Passion Kicking Game
スペースキーで角度と強度を設定してラグビーボールを飛ばし、飛距離を競うゲーム。
(注:ラガーマンは飛びません。)
メータが真ん中に近いほど飛距離が伸びやすくなりますです、はい。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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