◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
11月15日
→Entertainment Anytime
自転車で自宅に帰る際に厚木市内を走り抜けてくと、強引な運転、かつ車内に居るのを良い事にガンつけてくるタクシーをちょくちょく見かける訳ですが、そんな馬鹿タクシードライバー様ばかりを輩出している「相○」には決して乗ってやるモンかと常々考えております。
さて、そんなタクシー繋がりのFlashで、
「もしも乗車したタクシーのドライバーがスピード狂だったら」
というタイトルに相応しいタクシーに乗ってしまった乗客の様子が垣間見れる作品。
カーソルの左右キーでハンドル操作、上キー・スペースキーでスピードが変わります。
又、A~Zキーの何れかを押すと乗客が色んなリアクションを取ってくれます。
以前にタクシーで嫌な思い出がある人は試しに小一時間プレイしてみて、やり場の無い怒りに火を注いでみては如何でしょうか。
11月15日
→QuickFlashGames.com – Knife Throw
マウスクリックでナイフ投げますんで、刺さった場所に応じて加算された得点を競ってください、って感じのゲームです。
投げるたびに代わる赤黄色の的に刺さると得点が高くなり、逆に人に刺さった場合は場所に応じて減点。
股間命中等、致命傷を与えたり、ヤツが力尽きたらゲームオーバーです。
11月15日
使い方は小便器ロボの目の前に立つだけでOK。
センサーが反応して自動的にチャックも下ろしてくれます。
ついでに貴方のマイサンも取り出してくれます。
但し、勢い良くオシッコをしてしまうと稀に機械内部に液体が入り込み、
最悪の場合、ショート→暴走。
貴方のマイサンを渾身の力で捻り潰します。
「ほあ痛たああぁぁ!!」
唐突に後ろから剣で突付かれ、思わずシュポーーーンと飛び出した女性の図。
しかし、樽を追加しただけでこんな素晴らしいリアクション芸人に変貌するとは思わなかった。
将来がとっても楽しみです、誰だか知らんけど。
【Before】
11月14日
→今年の「最も驚く発明」に韓国クローン犬…米タイム誌 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)より引用。
【ニューヨーク=大塚隆一】米誌タイム最新号(14日発売)は「2005年の最も驚くべき発明」として、世界初のクローン犬を誕生させた韓国ソウル大のファン・ウソク教授のクローン技術を選んだ。
同誌は選考理由について「クローン分野で画期的な成果を次々とあげた」と説明している。
「スナッピー」と名付けられたクローン犬はアフガンハウンドの耳の細胞から複製した。
クローン技術の詳細は上記リンク先を見て頂くとして、
そんな事よりも、キムチ帝國の犬にかける執念には、ただ脱帽するばかり。
クローン増殖してまでも、犬を食いたかったんですね。
11月13日
→funpicより取得。
通称「仮性ぬこ」、基本的には寒がりです。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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