◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
10月14日
少々、独断と偏見に満ち溢れていますが、
これでワタシも変質者を見分ける目を養う事が出来そうです。ワーイ
その1
その2
その3
その4
【関連リンク】
→炭谷宗佑 – アンサイクロペディア
→http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_05/g2006051716.html
→http://www.ntv.co.jp/announcer/old/event/profile/s_sumitani.html
10月13日
(上記画像はこちらのページより取得。)
新製品が世に流通するまでには、全部で4つの段階がある。
まず、アメリカの企業が新製品の開発をする。
次にロシア人が
「自分達は同じ物を、もう既に30年前に考え出していた」
と主張する。
そして、日本人がアメリカ製以上のクオリティのものを造り、輸出し始める。
最後に、中国人が日本製のものに似せた偽物を造る。
これに韓国、北朝鮮が絡めば「流通の6カ国会議」の完成だったのですが、残念ながら彼らはそれ所では無いそうです、いやぁ残念。
しかし、あまりにも的を射た表現にワロタ。
ちなみにこちらのブログのエントリによりますと、出展元は2006年1月に発行された「世界の日本人ジョーク集」と云う本だそうで。
んー、余り新書は読まないんだけどなぁ、でもちょっと読んでみたくなったり。
10月13日
ケンタウロスがギリシア神話に登場する半人半馬の怪物である事は
日頃「聖闘士星矢」を読みふけっているチビっ子の皆様なら当然ご存知ですよね。
そんなケンタウロス、当然の事ながら実在する訳は無く、
「ケンタウロスになって荒野を走りまわりたい」
と思っている方や、
「小さいケンタウロスを食べると不死身になる」
と未だに勘違いされている方にとっては残念ですとしか言いようが無いのですが、そんな夢を叶えるべく日々チャレンジされている方々が居るようです。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
10月12日
10月12日
→海外サイト(露)より取得。
でかいね、見た感じ110~120cmくらい。
でも釣るのに、そんな苦労はしなかった。
なんて云うか、釣ったと言うよりも勝手に食いついてきた、ってそんな感じ。
取り合えず、本命が釣れたので、その場でさばいて試食。
ちょっとプラスチック臭かったけど、すんごい旨かった。
また釣れれば良いなぁ~。
そういえば、50cmくらいのアマダイも釣れたけど、かさばるだけなのでリリースしました。
注)
生涯で1回しかやった事が無い釣りの知識なんぞ解る訳が無いので、
取り合えず、松方弘樹の気持ちになって書いてみました。
10月11日
→DAVE’S DAILYより取得。
遂にこのジャンルにも耳キャラが登場し始めたのですね。
【姉妹品】
→Sukima Windows Plus: すんごい突っ込み方をした車
→Sukima Windows Plus: すんごい突っ込み方をした車 2台目
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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