◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
12月6日
唄いだしが「ハァ~」で始まる歌は?
と聞かれて真っ先に思いつくのが「さけ茶漬けのテーマ」って方はワタクシを含めバリバリの「すし太郎」世代なんだろうなぁ、と改めて時代の流れを痛感してしまった次第なんですが、そういや、それ以外にも「東京音頭」とか「ドラえもん音頭」等、特に民謡に関しては「ハァー」と云う掛け声で始まるモノって多いですよねー。
んでもって、何故「ハァー」が多いのか調べてみた所、どうやらただの時間稼ぎである可能性が高いっぽい、って事でエントリしてみますっと。
→民謡の出だしがハァ~な理由 – 生活の知恵と雑学のブログより引用。
佐渡おけさや東京音頭など、民謡には「ハァ~」から歌いだすものが多いが、これは、昔の民謡は即興で歌詞を作って歌うものだったので、歌い手が歌詞を考えるための時間稼ぎのために歌っていた「ハァ~」が、いつのまにかそのまま歌詞になってしまったため。
他にも有用なソースが無いかなーと「民謡」「ハァ」でググってみたんですが(上記画像はその副産物)、余りの多さに断念した為、当面は時間稼ぎって理由がFAって事でお願い致します。
まぁ、理由がどうであれ、数百年の間親しまれるような歌詞を即興で作っちゃう、つーのは凄い事ですよね。
関連リンク
→即興演奏の発達的特徴
歴史的変遷にみられる即興演奏の特徴およびヒトの成長過 (←この辺で眠くなった)
→コトノハ – 「ハァ~」で始まる曲は民謡じゃなく函館の女だ
ワロタw でもあの歌は「函館の女」じゃ無くて「さけ茶漬けのテーマ」だって何度言ったらwk
→シンガー板尾
砂まじりのコミュニケーション
12月5日
坂道を転がる雪玉をどこまで大きくさせられたかを競うゲーム。
道中、犬や人などの障害物があり、雪玉が小さい時には犬に当たるだけでゲームオーバーになりますが、我慢して避け続ける事でどんどん雪玉が巨大化、犬のみならず逃げ惑う人間やイエティ、雪だるま迄も吸収して更に巨大化に拍車をかける事が可能。
但し、木に当たるとダメージ(小さくなる)を受け、家に当たるとゲームオーバー。
取り合えず、障害物はランダムに決定されるっぽいので、一か八かで一番端っこで待機するっつーのも高得点を叩き出す方法の一つかもしれないけど、まぁ、そこに面白みはねぇわな。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
12月5日
中央下部のトカゲを操作して、制限時間が無くなるまでひたすら画面上の虫を取り続けるゲーム。
マウス移動で首の向きが変わり、マウスクリックで長ーい舌を発射します。
虫の種類は見た感じ7~8種類って所ですが、虫の中でも取って良いもの悪いものがあるので注意。
詳細はメニューの「HowTo」で確認してくだたい。
後、関係ないですが、ワタシの舌の短さは巷で有名です。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
12月4日
→海外サイト(露)より取得。
毎日毎日牛乳を搾取され続け、最後は肉まで喰らい尽された乳牛2匹に敬意を表して、この度、記念の像が建てられました。
チンコまで食べられたので、どちらが「太郎」だか不明。
♪♪♪良い子の乳牛まめちしきのコ~~ナ~~♪♪♪
オスには漢字の名前、メスにはひらがなの名前が付けられるんだってさ!
正直、どーでもいい。
→以上2点はUP板@おっちゃんねるより取得。 # ネタ元知ってる人いたら教せーてー
2本ともプレステ2用ソフトじゃ無いじゃねーか、って事をしばらく気づかないくらい、このシリーズでスパルタンXが登場するとは正直思わんかったです、っつーかつかみ男マジうぜぇ。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
Copyright© 1998-2025(ビーフ) Sugi-Udoso All rights reserved.