◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
5月28日
3人の熱い男たちがバカには見えない車に乗り込んで、
どっかの大学の構内を縦横無尽に走り競うストップモーションなカーレース映像。
以前にも似たようなヤツを見たことがあるような気がしますが、
それと比べて今回のヤツは、レース中にパトカーに赤キップ切られたり、
ピットインでタイヤ交換してたり、と細かい演出が散りばめられているのもポイント。
まぁ、それを抜きにしてもおっそろしく完成度が高い映像なので、
ぜひ見て頂いて、レースの行方に手に汗を握り締めるべき、みょんみょんみょん。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
5月28日
→http://www.pukeplanet.com/
走りながらゲロを吐くと欽チャン走りになる、と云ったトリビアはさて置いて、
上記リンク先は海外のゲロ画像を淡々と記録するブログでございます。
当然、そこには気分が悪くなる様なブツしか無い筈で、
食事時に閲覧なんてした日にゃ思わず想像して食ったものをリバース。
そしてリバースしたものを再び口へ戻します。
そして、何度かそれを繰り返す事で空腹が満たされるようになり、
それを応用した「少ない量で満足する食事方法」が確立されて、
やがては将来起こりうる食糧危機にも柔軟に対応できると云った筋書きの
素敵な未来を予感させてくれると思います。
あのね、書いてて止まんなくなったの。
5月28日
休日でも特にやる事がない単身赴任中のお父さんが考えた(かのような)、ノーラケット・ノーハンドで壁打ちピンポンを敢行する映像。
跳ね返ったピンポン玉が吸い込まれるように戻る様を見ていると、
そこまで到達するのに相当な功夫を積む必要がある事が解り、
口の中に異物が入る事を想像するだけで「オエッ」となるピュアな心の方(ワタシ含む)には到底マネなんか出来ない事を実感。
まぁ、そんな事よりも他にする事があるからなんですが。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
5月28日
屈強な人間の耳に特殊な溶液に漬したヒルを入れると、脳を食い破られた挙句に
殺人マシーン「ブギーマン」
に変身してしまう事は「闘将!!拉麺男」を毎月読んでるチビっ子の皆には周知の事であると思いますが、この度、耳の中にダニが100匹入っても、強いかゆみがするだけで何も変身しない事がニュージーランドで明らかになりました。
→infoseekニュースから引用。
ニュージーランド・ヘラルド紙によると、バルバートさんは2年ほど前から耳の奥で変な音がし、何かがごそごそと動くような感じで、強いかゆみを覚えるようになった。
我慢できずに、指を突っ込んだり綿棒を使ったりしてみたが奥まで届かなかった。
医者に診てもらい、2回ほど水で耳を洗浄したが症状は治まらず、原因も分からなかった。
そこで専門医に相談して調べてもらったところ、バルバートさんの耳には鼓膜の辺りなどに約100匹のダニが住みつき、卵を産んでいるのが分かった。
湿気のある耳の中がダニの絶好の繁殖場所となっていたようだ。
早速、すべてのダニや卵を吸い出したが、わずかに残った卵がかえったりしてなかなか絶滅させることができなかった。
うひゃ~、聞けば聞くほど身の毛がよだって下半身エレクトする次第でございますが、
耳に異物が入らないような対処方法なんて解んないし、コレばっかりは運次第だからなー。
まぁ、出来る事と言えば「寝る場所はちゃんと掃除しておく」って事位ですか、あー想像するだけで耳が痒い。
【関連リンク】
→CNN.co.jp : 9歳男児の耳からクモ2匹、医師の処置で発見 ? – こぼれ話
→耳から白い糸 – Wikipedia 耳繋がり
→趣味の耳かき 耳かきデータベース
5月24日
新発地情報センターの統計によると、5月に同卸市場の豚肉価格は14回も値上がりし、同時に肉製品やその他の肉(牛、羊)の値上がりにもつながっている。
(略)
市農業局の専門家は、飼料の値上がりによる養豚コストの上昇が豚肉価格高騰の主要原因と見ている。
昨年下半期よりトウモロコシ製品の価格が上がり、飼料の価格もそれに伴って上昇、また昨年末から春節前に流行した豚高熱症により子豚が不足したことも原因となっている。
豚だけに「トントン拍子」ってヤツですな。
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それだけが言いたかった。
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記念すべき2000件目のエントリがそれだけっつーのもどうかと思った。
5月24日
今宵こそSoシュールなポーズで君の屋根におりていくような気分でプレイして頂く事を推奨するスカイダイビングゲーーーム。
マウス移動でパラシューターを操作、クリックでパラシュートが開きますので、吹き荒れる風に負けずに目標地点に近づくよう頑張って下さい。
着地に成功すると目標地点からの距離に合せた得点が加算されます。
パラシュートを開かず着地すると、当然の事ながら内臓ぶちまけて即死、いわゆるゲームオーバーになります。
試しに地面に叩き付けるのも一興です。
尚、計5回チャレンジすると総合得点が表示されますので、そのまま「SUBMIT」を押して世界何位なのかを確かめてみたり、友達同士でプレイして競ってみるのはいかがでしょうか、ってな感じで。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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