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サンタクロースが幼女を襲う
12月11日
2007年に事業停止した日本テレネットが過去に発売していた
「夢幻戦士ヴァリス」を初めとする100タイトル以上のゲームの版権を、
「いっき」でお馴染のSUNSOFT(サン電子株式会社)が取得した、と12月10日に発表された模様です。
→「ヴァリス」などテレネット版権をサン電子が取得 – ITmedia Newsより引用。
サン電子は12月10日、日本テレネットが販売していた「夢幻戦士ヴァリス」などのゲームコンテンツの版権を取得したと発表した。
また「超惑星戦記 メタファイト」の海外版をWii向けに配信し、北米市場に27年ぶりに再参入。「SUNSOFT」ブランドでグローバル展開を積極的に図っていく。
日本テレネットは2007年に事業を停止していた。
サン電子が取得したのは、ヴァリスや「アークス」「エグザイル」「グラナダ」「天使の詩」「緋王伝」シリーズなどが含まれる。自社コンテンツに積極的に活用するほか、他社へのライセンス提供にも対応していく。
MSX時代からテレネット様には良ーーーくお世話になっていたワタクシにとって
2006年頃の「ヴァリス」と「アークス」エロゲ化の話を聞いたときは、
何か大事なモノが崩れ落ちたようで、とてもとても切なくなってしまった訳なんですが、
そこそこ順調なSUNSOFTに委ねられた事で、
”いっき”の竹やりが優子のアナルに挿入されない限り、真っ向な道へと進んでくれることでしょう。
まぁ、これからが大変なんだろうけど、ともあれ良かった良かったー。
そういや、同じく版権取得した「エグザイル」ってゲームは
「主人公の中東当りの暗殺者(アサシン)が
最終的に某国書記長と某国大統領をブチ殺す」 ※ ネタバレ注意だよ!
と云うきわどいあらすじだったんだけれども、
確か主人公の回復アイテムの名前がハシシ、ヘロイン、マリファナといった麻薬オンパレードで、
ある意味「エグザイル」は今リメイクすれば
旬
じゃねぇかと思う。
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2018/03/29 10:13 PM
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