民放で云う「テレビ東京」的なサイトを目指すネタ系ウェップログ&たまに日記でうっほっほ
RSS更新情報

カテゴリ: メディア | コメント(0)

場所はアメリカのカンザス州にて。
約2年もの間、ボーイフレンド宅のトイレで熟成された女ピッツァ(具=便座)が、
この度、無事保護された模様。
2年間トイレに座り続けた女性|デジマガネットより引用。

発見したブライアン・ホイップル保安官は
「彼女はトイレに接着されていたわけでもなく、監禁されていたわけでもない。ただ、身体的に動けなかったんだよ。ちょうどトイレの上に脂肪の塊が座っているようだった」
と電話インタビューに答えた。
調査によると、ボーイフレンドは彼女に水と食料を運び続け、その間ずっとトイレから出てくるように頼んだという。
しかしどこかがおかしいと感じ、ついに警察へと連絡することとなった。
なぜ気付くまでに2年もの月日を必要としたのかは語られていない。
彼女は既にトイレと一体化していたため、保安官たちはバールのようなもので便座を剥がし、便座ごと病院へと運んだという。
どんな状態なのか全く想像できない。
彼女はこれから治療されることになる。
当局は彼女のボーイフレンドを起訴するかどうか悩んでいるという。

事件当時の光景を想像して、こんなにワクワクしたのはモンゴリアン以来。
ともあれ、排泄物を出す場所である筈のトイレに、約2年間お供えをし続け、
その挙句、ピッツァサイドから起訴されようとしているボーイフレンドに哀悼の意を表する次第。
【ニュース映像は以下】


投稿者: Udoso | 投稿日: 2008/03/14 12:15 PM | コメントを書く

カテゴリ「メディア」の最新記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

すし家
商品リンク
業界初!人工知能を搭載した近未来商品リンク集その名も (※特許出願中)
最終更新:
2018/03/29 10:13 PM

Copyright© 1998-2024(鼠) Sugi-Udoso All rights reserved.

▲ページの先頭へ▲