◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
1月24日
1月23日
Ernie「Hello! I’m Ernie, I’m a TV Star.」
開隆堂出版刊『ニューサンシャイン 1年用』より
と云うセリフで(ワタシの中では)お馴染みのセサミストレートに登場するキャラ「アーニー(Ernie)」と「バート(Bert)」がアグレッシブに、そして暴力的にドラムを叩きまくります。
鼓膜に容赦なく襲い掛かるハードコアなドラム音は彼らの違う一面を垣間見ることが出来、新たなセサミストレートの世界へと昇華させてくれる事間違いなし、つーか暫く頭からドラムの音が抜けないし。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
1月22日
キャットウォークって猫のように歩くからじゃなくて、モデルの歩く長い舞台通路だって事を先ほど知りました「うどそ。」でございますけれども、そんなキャットウォーク上でのアクシデントを纏めた映像をエントリでございます。
余りの緊張からなのか、もしくはただの運動不足であるのかは当方知る由もございませんが、一歩間違えれば嘲笑の的になってしまうリスクを持つモデルの仕事って大変だよなぁと改めて感じると共に、モデルにならなくて本当良かったなと思います、まぁそんなチャンスもクソもありませんでしたが。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
1月22日
→vipper.orgより取得。
こ、コンデンスミルクがでちゃうー(←ソフトな表現)
1月21日
1歳から100歳までの人々がドラムを叩くシーンを年齢順に並べた映像。
各々年齢に相応しい叩き方をされており、とってもクールで面白い仕上がりになってます。
特に
59歳、93歳、97歳
の方は個人的にインパクト大です、ご参考まで。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
1月21日
→http://www.kentrogowski.com/bears.html
子供から大人まで、幅広い年代に親しまれているテディベアの生地を裏返しにする事で、禍々しいミュータントへと変貌させている近未来的テディベアギャラリー。
夢の中で包丁持って襲い掛かってきそうなキャラ共ですが、慣れてくるとだんだん可愛く見えて
「外見だけでテディベアを判断しちゃあダメだな。」
と云う結論に達した訳ですが、きっと感覚がマヒしております、タスケ〒。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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