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2009年
1月21日

マトリックスぬこ

カテゴリ: ぬこアーカイブ | コメント(0)

2009012102.jpg
もう、説明するのがクソ面倒臭い位、全てがマトリックスだった。
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投稿者: Udoso | 投稿日: 2009/01/21 05:00 AM
カテゴリ: ぬこアーカイブ | コメント(0)

2009012101.jpg
「だるまさんがころんだ」にも色んな攻略方法があって、余程な事でないと動かなかったり、テンポ良く数歩ずつ歩くオーソドックスな方法を取ったり、隙を見てタタタと走っていったりと、人によって様々なタイプがいるのです。
ちなみにワタシは他のヤツの身体を押す派でした。
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投稿者: Udoso | 投稿日: 2009/01/21 02:00 AM
カテゴリ: メディア | コメント(0)

2009011903.jpg
千葉県山武市にて、同市出身の歌人
伊藤左千夫(1864~1913)を偲んだ短歌大会が開催され、
高校生の部でゴリラの孤独を表現した作品が見事市民賞に輝いたとの事。
asahi.com:「ぼくゴリラ」の短歌で市長賞-マイタウン千葉より引用。

 「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ
       ウッホホウッホ ウホホホホーイ」

昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのではないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。
ゴリラのイメージを文字で表すなら「ウ」と「ホ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。
書き始めて30分ほどで完成したという。
選者の田井安曇さん(78)は「素手でつかんだ本音を歌っているユニークないい歌だ」と評価する。

田井さんは「小中学生にも新鮮な感覚の作品があり、左千夫も喜んでいるでしょう」と話していた。

特に最後の「ホーイ」って部分が、どうも孤独と云うよりも人を小馬鹿にしているような何かを感じずには居られないのですが、ともあれ、もはや大人になってしまったワタシには、こんな短歌を作れる柔軟な脳みそは無ぇな、と感じた次第。色々な意味で。
ついでに言わせて貰うと、左千夫は地下で泣いている。


投稿者: Udoso | 投稿日: 2009/01/19 05:06 PM
2009年
1月19日

ハエは逃さなかった

カテゴリ: 画像 | コメント(0)

2009011902.jpg
EatLiver.comより取得。
残り香如きではそうもいかないのであります。


投稿者: Udoso | 投稿日: 2009/01/19 03:00 AM
カテゴリ: 動画 | コメント(0)

2009011901.jpg
飛ぶ前に居た場所が、屋根と云うより屋上のような感じだったので、
足場を気にする事無くジャンプ出来たのが成功の原因。
但し、それが失敗の原因でもあった。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓

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投稿者: Udoso | 投稿日: 2009/01/19 12:00 AM
カテゴリ: 動画 | コメント(0)

2009011801.jpg
線路で佇んでいるぬこは踏切の音に全く気づいてなかったのでありますが、
場所が場所だけに、ぬこの真後ろでタタンタタンしただけで、ぬこは至って無傷。
そればかりか、素早く逃げずに余裕を持って線路から立ち去ってる訳ですが、
肝っ玉がデカイのか、それとも余りにビビって腰が抜けてたのかは不明。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓

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投稿者: Udoso | 投稿日: 2009/01/18 11:16 PM
すし家
商品リンク
業界初!人工知能を搭載した近未来商品リンク集その名も (※特許出願中)
最終更新:
2018/03/29 10:13 PM

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