◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
1月21日
「だるまさんがころんだ」にも色んな攻略方法があって、余程な事でないと動かなかったり、テンポ良く数歩ずつ歩くオーソドックスな方法を取ったり、隙を見てタタタと走っていったりと、人によって様々なタイプがいるのです。
ちなみにワタシは他のヤツの身体を押す派でした。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
1月19日
千葉県山武市にて、同市出身の歌人
「伊藤左千夫(1864~1913)」を偲んだ短歌大会が開催され、
高校生の部でゴリラの孤独を表現した作品が見事市民賞に輝いたとの事。
→asahi.com:「ぼくゴリラ」の短歌で市長賞-マイタウン千葉より引用。
「ぼくゴリラ ウホホイウッホ ウホホホホ
ウッホホウッホ ウホホホホーイ」
昨年春、千葉市内の動物園でゴリラを見て、「ゴリラも人と同じように孤独なのではないかと感じた」そうで、その孤独感を表現したかったという。
ゴリラのイメージを文字で表すなら「ウ」と「ホ」だったので、そのふたつでまとめるようにした。
書き始めて30分ほどで完成したという。
選者の田井安曇さん(78)は「素手でつかんだ本音を歌っているユニークないい歌だ」と評価する。
田井さんは「小中学生にも新鮮な感覚の作品があり、左千夫も喜んでいるでしょう」と話していた。
特に最後の「ホーイ」って部分が、どうも孤独と云うよりも人を小馬鹿にしているような何かを感じずには居られないのですが、ともあれ、もはや大人になってしまったワタシには、こんな短歌を作れる柔軟な脳みそは無ぇな、と感じた次第。色々な意味で。
ついでに言わせて貰うと、左千夫は地下で泣いている。
→EatLiver.comより取得。
残り香如きではそうもいかないのであります。
1月19日
1月18日
線路で佇んでいるぬこは踏切の音に全く気づいてなかったのでありますが、
場所が場所だけに、ぬこの真後ろでタタンタタンしただけで、ぬこは至って無傷。
そればかりか、素早く逃げずに余裕を持って線路から立ち去ってる訳ですが、
肝っ玉がデカイのか、それとも余りにビビって腰が抜けてたのかは不明。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
Copyright© 1998-2025(ビーフ) Sugi-Udoso All rights reserved.