◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
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是非お試しください
人差し指と一緒にトローリ白身が出てくるよ。
8月27日
アメリカ・アトランタ動物園でゴリラを観賞中の4歳児カイラちゃんは、窓の向こうにいる赤ちゃんゴリラの動きを模倣し始め、その延長上でガラス越しのキッスに発展致します。
その行為のせいでゴリラが勘違いして、将来彼女を迎えに来る日が来ない事を祈るばかり。 来ねぇよ
8月26日
死ぬ直前に体色が鮮やかな青になることから英語では”ブルーマーリン”と呼ばれる「クロカジキ」が、死ぬ前に漁獲していたおっさんらを鮮やかな赤に染めようとしていた光景が以下。
ドミニカ共和国近辺の沖合で漁獲していた漁船が体重160キロ弱のクロカジキを釣り上げている最中、突然そのクロカジキが鋭く尖った上顎を光らせて船内にアタック。
幸いにもケガ人は居なかったようですが、一歩間違えてれば一人や二人串刺しになっていたレベル。
「釣り上げる手間が省けて良かったわ」なんて口が裂けても言えないですわ。
しっかし、そんな危険な魚を追い続けてた松方弘樹って凄ぇな。
8月26日
各国の独自の文化をネタにした「Meanwhile in ○○(一方その頃~では…)」シリーズが海外で人気を博している訳ですが、インド、ロシア、スウェーデン等、各11カ国の映像が纏められた映像が以下。
通常、本シリーズは画像が主であり、それが故に「どうみてもフィクションだろ?!」と思うものも多いのですが、今回紹介しているのは映像なのでまぎれも無くノンフィクションです、多分。
各国の映像見て、日本では考えられない光景が満載で衝撃受けた次第ですが、予想通りつーかなんつーか11カ国の中に我らがJAPANも含まれていう訳で、「やっぱり外国じゃ衝撃受ける事なんだよね」と今更ながら実感しちゃったりして。
8月26日
壁はちゃんと拭いとけよ。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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