◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
1月15日
チョコレート「お前にだけは食べられたくなかった」
1月15日
ダブステップを繰り出したり、フォーミュラマシンのような音を出したり等、音を出す事に関しては計り知れない程のポテンシャルを持つ海外の蛇口が、遂にアコースティックギターとの夢の競演が実現したとの事で以下参照。
軽く蛇口をひねれば、そこはオリエンタルな雰囲気が漂う非日常的な空間。
日常生活の喧騒から離れ、身体と心を解放する快適なひとときをお楽しみください。
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1月14日
目の不自由な方のパートナーとして日々ご活躍されている盲導犬でございますが、そういや良く考えると盲導しているのは常に犬、「何故犬なのだろう」と疑問に思った人は全国で20%位は居ると思われます。多分。
と、そんな疑問にお答えするべく、ノルウェーの視覚障害者協会が「もしも盲導するのが犬以外の動物だったなら」をテーマにして作成したCM映像が以下になります。
アヒルから始まり、ロバ、ヒツジ、そして牛など、明らかに盲導向きで無い獣が多数登場し、視覚障害者およびその周辺に対して被害を及ぼします。
それと反比例して犬の忠実さ、賢さが改めて実感できる仕組みです。
皆さまも街中で盲導犬を見かけた際は、敬意を表して道を譲って差し上げましょう。
ワタシからは以上です。
1月13日
パリのほぼ中央、セーヌ川右岸にある「シャトレ広場」の噴水。
もとは9世紀中ごろまでこの辺りは堡塁(シャトレ)だったが、19世紀初、ナポレオンのエジプト遠征を記念して堡塁は取り壊され、代わりに噴水ができたそうです。
噴水の水の音を聞きながら目を瞑ると、その頃の情景が思い浮かぶようです。
あれ? なんだ・・・この込み上げてくる感じは。
1月13日
1月12日
「パパが二人いる!」
初めてパパの双子の兄弟と出会い、どちらがパパなのか考えている間に変わり変わりだっこされる女の子の光景。
何故パパが二人もいるのか、果たして本当のパパはどちらなのか?(←深い意味は無い)、と考えているかどうか解りませんが、ともあれ双子ってそういうサプライズ出来る要素があるから羨ましい。
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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