◆やっと涼しくなったので更新始めます。(2016/09/07)
◆PCのある部屋はエアコン設置が許されていない為、更新はおろか近寄る事すら出来ない状況である。(2016/08/11)
1月24日
そういや先週末、5~6年程放置していたスキー板を処分しました。
基本的には、とにかく時間切れまでにどれだけの点数を叩き出すのかを競うゲーム。
操作方法やアイテムの説明はゲーム前に表示されるので置いとくとして。
伝えておきたいポイントは以下のとおり。
画面右側に「→PIC」とか「→LOG」とか表示されたらもうすぐイノシシもしくは樽が登場しますよって合図ですよー
ってのと
ジャンプ中回転しまくって着地すると残り時間が延びますよー (←勘違いだった)
ってのと
リプレイ時、メニューに戻る前にバナーが表示されるのがウザイですよー
の三点。
それさえ抑えておけば高得点は確実です、半分嘘です。
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
1月23日
→vipper.orgより取得。
その後、気が狂ったように小麦粉か何かだ的なモノを摂取し続けるコナン。
そして突然「蟲が襲い掛かってくるー」と叫び出し錯乱状態のまま入院。
やがて、ベッドの上で一人寂しく冷たくなっていきましたとさ、めでたしめでたし。
1月22日
→http://www.ferryhalim.com/orisinal/g2/duck.htm
水上の波紋を利用して池を泳ぐアヒルにドングリを食わすゲーム。
画面上をマウスクリックすると水上に波紋が発生、近くにドングリがあると波紋とは逆方向へ流れていきます。
それを利用して、水上を泳いでいるアヒルに接触させてやると「いただきまーす」って事で得点が加算されます。
たまに落ちてくる花びらはアヒルを痺れさせる効果があり、画面上全てのアヒルが一定時間停止する為、「いただきまーす」をさせ易くなります。
そんな感じで制限時間が無くなると終了=ゲームオーバーになります。
尚、画面右上にあるアヒルと同じ色のアヒルにドングリを与えると制限時間が増加。
高得点を叩き出したいのであれば制限時間を増やすプレイをする事が第一ですが、何しろ進むにつれ減りが早くなる為、確実にアヒルにエサが与えられるような高度なマウス操作技術が必要になってきますがな。
1月22日
環境問題の解決にロボットを使用する、と云った事例がここ最近増えてきている現状でございますが、それに紛れて少子化問題にも取り組んでいるロボットが存在する模様。
ロボット技術は進化じゃ無くて退化してるだろ、と思ってしまう程の野生と化した腰を振り具合を見ていると、いつかバグが発生してワタクシのケツに襲い掛かるのではと心配になってきます、アッー
↓↓↓ 以下、本体 ↓↓↓
1月22日
- 定年退職する教師に対してハカで送別するニュージーランドの学生一同
- 窓の外にいる鳥を見つめて、ぬこは何を想うのか。 ところで何かもがいてますよ
- ロシアンレッカー車の無慈悲なレッカー風景
- くるくる回るぬこ
- 漁業船が仕掛けた網を引き上げると中にアシカが入ってた
- クソ酸っぱい飴「Warheads」を犬に舐めさせてみた
- 学習能力皆無のアルパカ二匹、足を踏み外してプールに入水
- 文字通りイエローカードから逃れる事が出来た古き時代のサッカーゲームの映像
- 寒くても笑顔で我慢するよ
- 流れてくる水をなんとか堰き止めようとがんばる犬、どだい無理な話だった
- 本物すら騙されるほどの完成度
- ベランダの下からエサを貰おうとしているアライグマの集団が狂気
- 男気満ち溢れるムダ毛処理を超スローモーションで
- 自動運転モードで走行中
- お母ちゃん、初めてのVRジェットコースター体験
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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