10月25日
「恋のメキシカンロック」を歌う清水アキラの背後からご本人橋幸夫が登場したかのように、
ブラジルのとあるお通夜の席で突然死んだ筈のご本人、ギルベルト・アラウージョさん(41・洗車業)が登場。
まさに洗車の為に生まれて来たような名前の男の登場に、当然のことながら葬儀場内は大パニック、
悲鳴を上げて逃げ出す者や失神してしまう女性が続出したとの事です。
→死んだ本人が現れお通夜は大パニック、ブラジル (AFP=時事) – Yahoo!ニュースより引用。
ブラジルのニュースウェブサイトG1が伝えた経緯によると、バイア(Bahia)州アラゴイニャス(Alagoinhas)で
洗車の仕事をしているギルベルト・アラウージョ(Gilberto Araujo)さん(41)は、
路上でたまたま出会った友人から死んでいなかったのかと驚かれた。
聞けば、アラウージョさんの家族は今、埋葬の準備に追われているという。
「葬儀場のひつぎの中には確かに俺がいたというんだ。だから言ってやったんだ。俺はちゃんと生きてるよ! つねってみろよ! とね」(アラウージョさん)
真相を確かめようと自身の通夜に直行したアラウージョさん。
一方、葬儀場では死んだはずのアラウージョさんが現れたために、通夜の参列者たちはパニック状態になったというわけだ。
アラウージョさんの家族が葬ろうとしていた遺体は、アラウージョさんにうり二つの他人のものだったのだ。
その場に居合わせた女性は、
「あまりに嬉しくてわれを忘れてしまった。息子は死んだと言われながら、
その息子が生きているのを目にして狂喜乱舞しない母親なんていないでしょう? 」
とG1ニュースに語った。
ところで、その遺体はどっから調達してきたんだよ。
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「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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