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フ”ラット”トップ型のガステーブル
5月15日
(多分、上記画像は第14回当時)
→母の日に女だけの相撲大会 ユニークな決まり手に笑い [CHUNICHI WEB PRESS]より引用。
大会はトーナメント方式で、16回目のことしは米国人1人も参加した。
Tシャツやジャージーの上にまわしを着けた力士たちは土俵上で迫力あるぶつかり合いを見せたが、「娘さんの声援が届いて押し出し」「よけたつもりが転んでしまい」といったユニークな決まり手も飛び出して会場は歓声と笑いに包まれた。
決勝では「おでぶ山」のしこ名の会社員山本静香さん(30)=札幌市白石区=が対戦相手を寄り倒しで破り、一昨年に続き2度目の優勝。
母親と参加した山本さんは「母に優勝をプレゼントします」と笑顔で話した。
↓以下は第14回(2004年)の記事(nikkansports.comから)
大会はトーナメント方式。「フォークダンス投げ」「貫録勝ち」など、ユニークな決まり手も飛び出した。
決勝では「おでぶ山」のしこ名で初出場の札幌市の会社員山本静香さん(28)が、相手を一方的に土俵際に追い詰めて寄り倒しで快勝した。
観戦した母の登美子さん(53)は「今まで、母の日にはカーネーションをもらったこともあったが、今回が1番うれしいです」と満面の笑みを見せていた。
「おでぶ山」の母が娘の活躍に触発されたのか、観戦者から参加者にコンバートしているのも興味がそそられますが、その過程はさて置き。
上記にある通り、第14回(2004年)に圧倒的な実力で優勝をかっさらった「おでぶ山」が目出度くチャンピオンに返り咲いたとの事。
去年(15回)では準優勝に甘んじてしまった分、今回の優勝は嬉しいでしょうな。
この調子でこれからも優勝していただけたらと思います、来年も、再来年も、永遠に。
尚、今年も「女だらけの水泳大会」と勘違いしました。
【関連リンク】
→Town Sumo 歴代優勝者一覧(顔写真付き)
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