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ホモ原人をハンティング
1月12日
(上記画像はSo-net blog:galopine et galopinさん所からお借りしました。)
マダム(嫁)の話によると、寝室で熟睡しているワタシの下唇をスプーンや箸などで2,3回突付くと、パカっと口を開ける癖があるそうです。
その癖を利用して一回朝飯を食わせた(全く覚えて無い)そうですが、ワタシが死ぬとマダム(嫁)に保険金がイッパイ下りる関係上、毒とか入れられたらどうしよう、「うどそ。」です。
さて、何でも店内は真っ暗、おまけに店員が全員目が見えないと云う暗闇に固執したレストランが好評だそうで。
→“闇メシ”レストラン登場 店員全員が盲人 (産経新聞) – goo ニュースより引用。
米ハリウッドのホテル「ハイアット・リージェンシー・サンセット通り」に、店内が真っ暗闇で、ウエーターやウエートレスは全員が盲人という珍しいレストランが登場して大人気になっている。
店名は「ダイニング・イン・ザ・ダーク」。
闇ナベならぬ闇メシといった意味。
相手の顔はもちろん、出てきた料理も見えない。
こんな店誰が来るんだ、と思いきや2004年7月の開店以降、繁盛しまくってるそうで。
しかし良く考えてみれば、目が見えない人が普通のレストランで食事をするってのはとても大変な事だと思う訳で、上記レストランは物珍しさが先行してるけど、ある意味目が見えない人も見える人も平等に扱ってるって解釈も出来るんですよね。
そう考えると、暗闇レストランの存在ってのは大事だよなぁ、と思ってみたりして。
ウピュースさんは
「真っ暗闇だからって、変なものを出したりしませんよ。厨房(ちゅうぼう)にはちゃんと電気がついているからご安心を」。
目が見えなかったら、電気つける意味無いだろ。
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「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
2018/03/29 10:13 PM
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2 件のコメントがあります。
ウエイターとウエイトレス以外盲目じゃないから
照明ついてるのは当たり前ですよね
そうですね(鼻クソほじりながら)