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ちょうどいい深さ
2012年
4月26日
4月26日
ポーランドで開催されたドリフトレースにて、ドリフトの拍子にタイヤが取れてしまい、
そのままレース場の隅で撮影していた現地カメラマンにストライクする光景。
まぁ、カメラマンには流れ弾に当たったと思って諦めて貰うとして、
タイヤ外れても普通にドリフトし続けてる姿が、何か「ワープしたらネジ落ちてました」みたいな
タツノコプロ的危うさを感じてしまうのですが、多分TV見過ぎ。
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商品リンク
業界初!人工知能を搭載した近未来商品リンク集その名も
- YOME -
(※特許出願中)
「Yome」からudoso さんへの新しいメッセージが一件あります
最終更新:
2018/03/29 10:13 PM
2018/03/29 10:13 PM
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5 件のコメントがあります。
これタイヤ外れたんじゃなくて、パイロン代わりに積んであるタイヤに車が接触して飛んできたんでしょ。
ホイールごとならまだしも、タイヤだけ外れるってのはマズないわ。
タイヤバリアってのは同意するが、タイヤだけ外れることもあるよ? 仲間で扁平大き目のタイヤ履いてて、内タイヤを縁石にひっかけて取れた奴いるよ?
無防備っぽい黄色い方に当たるのかと思った
しかしまぁ、何でもツッコミたがる奴っているよねw
>マズないわ。
ってのは 全然無い とは違うからねぇ
>外れることもあるよ?
だってさw
コメするからにゃ日本語理解してないとかえって恥かいちゃうね
「タイヤが外れることはマズないキリッ」
「外れることもあるよ」
「0%とは言っていない!今回 まだ その時間と場所の指定まではしていない。つまり…我々がその気になれば(ry」
ということですね。読み手の印象としてタイヤが外れることが極端に珍しいことかのように書いてるから、経験者の立場から「そこまで珍しくないよ」って言ってるだけ。
ネジ落ちたのポールのミラクル大作戦でワープじゃなかった気がする