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2007年4月16日に発生し、世界中を震撼させた米バージニア工科大の銃乱射事件について。
事件から1週間経った4月23日の午前9時45分、現場近くの広場で鐘を鳴らし白い風船を空に放って被害者への追悼を行ったそうなのですが、そのニュースを知らせる各新聞社との間で飛ばした風船の数が何故か一致していない怪現象が発生しておるそうです、ヒィィ。
→バージニア工科大学の記事より引用。
On Monday, April 23, Virginia Tech observed a university-wide moment of silence, marked by the toll of one bell in front of Burruss Hall at 9:45 a.m. At 9:46 a.m., 32 bell tolls were sounded in memory of each victim, timed with the release of 32 white balloons from the Drillfield.
取り合えず、間違いは無いと思われるバージニア工科大のページでは
鐘・風船共に犠牲者の方と同じ数の32。
以下、各サイトの引用を羅列しますので、史実と異なる記事を見つけたら「なんで違うんだろう」とママとディスカッションしてみるのも一興。
ココでは敢えて言いませんが、素敵な共通点が見つかりますと思います。
【上記記事と一致しているトコ】
→MSN毎日インタラクティブの記事より引用。
32人が犠牲となった銃乱射事件から1週間がたった米バージニア工科大学で23日、授業が再開された。
学生らは2件の銃撃事件が発生した時刻に現場付近に集まり、追悼の鐘の音に合わせて犠牲者に黙とうをささげた。(略)
30人が射殺された講義棟付近でも、通報時間の午前9時45分過ぎから追悼式典が行われ、犠牲者32人と同数の白い風船が空に放たれた。
→米国 AFP BB Newsの記事より引用。
追悼の鐘に合わせて犠牲者と同数の32個の白い風船が1つずつ放たれ、続いて同大学のシンボルカラーであるえび茶色とオレンジ色の風船1000個が放たれ上空へと舞い上がっていった。
→産経新聞の記事より引用。
23日朝、大学は授業を再開。
1分間の黙祷(もくとう)の後、犠牲者数と同じ32個の風船が空に放たれた。
→時事ドットコムの記事より引用。
1分間の黙とうがささげられたあと、キャンパス内に特設された鐘が鳴らされ、犠牲者の数にちなんで32個の白い風船が晴れた空に放たれた。
→CNN(日本語)の記事より引用。
校内では同日朝、授業再開を踏まえ、弔鐘が22秒ごとに鳴らされ、犠牲者の数にちなんだ32個の風船が空に飛ばされた。10分間の黙とう後、同校の運動クラブのマスコットをあしらった風船が1000個続いた。事件現場のひとつとなった寮では祈りを捧げる追悼会が開かれた。
→CNN(海外サイト)の記事より引用。
Thirty-two white balloons were released, followed by 1,000 balloons in school colors symbolizing Hokie, the school mascot, spirit and unity.
→中央日報の記事より引用。
教職員と学生は同日に行われた追悼式典で、32回にわたる追悼の鐘の音に合わせて犠牲者に黙とうをささげた。
また、犠牲者32人と同数の白い風船が空に放たれた。
【上記記事と一致してないトコ】
→西日本新聞の記事より引用(北海道新聞・NikkanSports・U.S. FrontLineも同様)。
30人が教室で殺害された2度目の銃撃があった午前9時45分には、構内に鐘の音が鳴り響き、犠牲者を悼んで32個の白い風船が飛ばされた。
鐘は、犯行後に自殺したチョ・スンヒ容疑者と犠牲者の数を合わせた33回鳴らされた。
→朝日新聞(asahi.com)の記事(2007/4/23)より引用。
この日は午前9時45分(日本時間同日午後10時45分)、1分間の黙とうがささげられたあと、キャンパス内に特設された鐘が鳴らされ、犠牲者の数にちなんで32個の白い風船が晴れた空に放たれた。
→朝日新聞(asahi.com)の記事(2007/4/24)より引用。
また無差別銃撃のあった午前9時45分に合わせ、現場の教室棟ノリス・ホール近くの広場で追悼の鐘が33回、鳴った。
併せて33の白い風船が空に放たれた。
何千人もの学生、教職員が広場に集まった。
→朝鮮日報の記事より引用。
今月20日正午、大学の広場に死者を悼む鐘の音が33回響き渡った。
そして33個の風船が空に舞い上がった。
チョ・スンヒ容疑者の魂も今や、15年の異国生活の間、胸を押しつぶしてきた大岩のごときわだかまりをも溶かすような仲間たちのゆるしを得て、安らかに天へ上っていくものと信じたい。


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