
子供の頃にやっていたテレビの再放送で、
ジャガイモを使って殺害したトリックを
名探偵コナン張りに見破ぶって犯人を自首させる・・・
といった話が何故か「銭形平次」で放映されており、明らかに時代劇でやる話じゃねーだろ、と子供ながらに突っ込んでた記憶があるのですが「うどそ。」です。
さて、比較的にメジャーな芋「ジャガイモ」に関するエントリ。
「サツマイモ」は薩摩の芋、「山芋」は山で取れる芋、「里芋」は里で栽培される芋、と「山芋」以下はちょっと無理やりな感はありますが、それでもどういったイモなのかが何となく解る一方、
”ジャガ”のイモって何だよ。
と云った素朴な疑問から、「ジャガ」についてちょっと調べてみたのであります。
→食べ物探検隊コーナー:野菜のルーツ | 北陸農政局より引用。
ジャガイモの原産地は、南アメリカのペルーやチリといわれており、インカ文明を支(ささ)えた作物です。
1540年頃スペイン人によってヨーロッパに伝えられ、日本へは16世紀後半にオランダ人によって伝えられました。
ジャガイモの名前は、この時オランダ人が東洋貿易(ぼうえき)の拠点(きょてん)としていたジャワ島【=インドネシア】から来たので、「ジャガタライモ」といわれ、後にジャガイモとよばれるようになったそうです。
当時、ジャワ島の首都(?)は「大勝利」を意味する「ジャヤカルタ」と呼ばれており、その後訛って「ジャカトラ」、日本に渡ってからは「ジャガタラ」と呼ばれたそうです。
よって「ジャガイモ」の「ジャガ」は「ジャガタラ」から来ているのですが、ポイントとなるのは「ジャガダラ産のイモ」では無くて、
「ジャガダラ経由でやってきたイモ」
って訳です、ややこしいな。
【補足】
ちなみに「ジャガイモ」の別名の「馬鈴薯」の馬鈴っつーのは馬のキンタマだそうです。
やべー、想像したらもう馬のキンタマ食えねぇ。
【関連リンク】
→ジャガイモの伝来、南蛮人が持ち込む、ジャカルタ ジャガイモの伝来について、諸説あり、メガネ。
→ジャガイモ 「パンがなければジャガイモを食べればよいのに」
→ジャガイモ - Wikipedia
→バタヴィア - Wikipedia 現首都ジャカルタのオランダ植民地時代の呼称
→アホみたいにデカいぽっていとぅ(関連記事)



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