
「ヴ、ヴィップス・・・ヴェ、ヴェポラ・・・うおおおお!!」
(ヒント:塗り薬)
こんばんわ「うどそ。」です。
最近、巷では風邪が流行っているようですが、ワタシもその流行に乗って先週辺り(10/5くらい)から咳や痰が大量に出始めて参りました。
熱は全く無いんですけど、咳し過ぎで頭が痛くなったり、毎朝痰が喉奥に溜まった違和感で目が醒めるという様なひどい状況で、常に食後にクスリを飲んだり下着と服を着て寝るようにしたにも関わらず、現在もめでたく継続中。
皆さんも風邪には気を付けて下さい、つーか帰ったらうがいした方が良いです、マジで。
さて、そんな状況なのでTVで風邪薬のCMがやってると、つい気になってしまうのですが、もっと気になり始めたのはCMの最後に「ピンポーン」という音が流れる理由。
たまに生声で「ピンポーン」もありますが、何故音を出してるのかっつーのをちょっと調べてみました。
→雑学キングより引用。
それは、薬のコマーシャルには、細かな決まりがあり、とくに効き目のきつい薬のは、とても厳しく薬事法66条で乱用を避けるための注意書と喚起音をつけた静止画面で中央に3秒以上だすように定められています。
「ピンポーン」という音は画面に注目させるための音です。
こちらのページに薬事法に関する一切が掲載されていたので、「第66条・誇大広告等」の内容を確認してみましたが、残念ながら昭和35年時点のモノ。
その為なのかTV広告に関する内容は(未だ)明記しておらず、さらに最新版は有料だったので確認は出来ませんでした。
ただ、上記とは別に医薬品の広告に関して以下の資料を発見。
→薬事法における医薬品等の広告の該当性について(PDF)より引用。
平成10年9月29日 医薬監第148号
都道府県衛生主管部(局)長あて 厚生省医薬安全局監視指導課長通知薬事法における医薬品等の広告の該当性については、かねてより、下記のいずれの要件も満たす場合、これを広告に該当するものと判断しているので、ご了知の上、今後とも薬事法に基づく広告の監視指導について、よろしくご配慮を煩わせたい。
1.顧客を誘引する(顧客の購入意欲を昴進させる)意図が明確であること
2.特定医薬品等の商品名が明らかにされていること
3.一般人が認知できる状態であること
なるほど、CM最後の音は薬の使用方法についての注意を認識させる目的で鳴らしているのですね。
でも、逆に考えると音に関しての明記迄はされていないので、上記で云う「一般人が認知できる状態」であれば「ピンポーン」って音じゃ無くても良いっつー訳ですな。
何故「ピンポーン」なのかは調べきれませんでしたが、その辺は各製薬会社が暗黙の了解で統一しているような感じ。
まぁ、取り合えず納得と云う事で。
でも正直「ピンポーン」の音その物に慣れて来たからなのか解らないけど、最近の薬のCMを見ても以前と比べて注意を認識し難くなってきたような感じを受けました。
いっその事「ピンポーン」を辞めてもっとインパクトの強い音にすれば良いのに。
例えば「モルスァ」とか。→(参考)
と云う訳で皆さんもこれから生活するに当たって何度か薬を服用する機会が訪れると思いますが、その場合は必ず「使用上の注意」を良くお読みになってご使用して頂ければと思います、モルスァーー!!( ゜Д゜)
【関連リンク】
→http://www.iki-iki.net/cgi-bin2/ikiuser.pl?txt+200312%5C20031204.bak 各メディア別の広告に関する規約が真ん中ちょっと下辺りに。
→薬事法 昭和35年当時の薬事法、最新版は有料だった・・・⊃Д`)
→医薬品等の広告規制について(薬事法)
→知っておきたいクスリの基本と最新情報-healthクリック
→薬屋本舗レトロの館:タイトル 昔の薬の広告など。
→【大正製薬】ヴイックス ヴェポラッブ 覚えにくい



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