# 2004-12-13 20:45:37

「バファリンの半分はやさしさで出来ております。」
と健全な日本男児であれば誰もが聞いたことがある「バファリン」のCMフレーズ。
「やさしさで出来ている」
と謳っておきながらも、本当に「やさしさ」が入ってる訳が無い、と云う事は大人である皆さんならご存知ですよね。
という訳で、「友情」で何とかなってた往年の少年ジャンプの様な勢いで「やさしさ」と云うフレーズを使っている理由は以下を参照。
→バファリンの残り半分は何でできているのだ?より引用。
もちろん、バファリンとは商品名のことで、昔から「頭痛にバファリン」とCMで流れていたように、熱さましや痛み止めの薬。
しかし、鎮痛剤というのは、服用すると主成分である「アスピリン」が、胃の粘膜に貼りついて、溶けていくため、この時、アスピリンの刺激で胃が荒れることがある。
そこで、「バファリン」は、アスピリンに「ダイアルミネート」という制酸剤を加えて、胃粘膜への刺激が少なく、アスピリンが速やかに溶けるように工夫したのだ。
→バファリンブランド製品一覧より引用。
有効成分/含量(mg):
アセチルサリチル酸(アスピリン) 330
ダイアルミネート 150
なるほど、「ダイヤルミネート」の胃を保護する役割を「やさしさ」として扱っているんですね。
「やさしさなんか要らないぜ」と言ってる場合じゃ無い、と云う事ですか。
【補足】
上記引用からの「やさしさって1/3しか無いじゃねーか」ってツッコミは無しで。
【補足2】
「やさしさ」って言葉、使い過ぎ。
【関連リンク】
→アスピリン・ダイアルミネート
→バファリン
→駅長日誌 : バファリンの残り半分 非常にためになりました。
Posted by udoso at May 30, 2005 04:20 PM
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