# 2004-11-24 19:58:03

初めてパソコンを買って貰ったときは、それはもう嬉しくて堪らなかったのですが、いざ覚えようと思った矢先に始めにつまづいたのはキーボードのキー配列。
良くもまぁ、あんな均等にアルファベットを振り分けたモンだ。
左上からABC・・・順で並べりゃ良かったじゃないか。
覚える奴の身にもなってみろこのやろう。
でも大好き。
とか幼心に思っちゃったりしちゃいましたが、余りのゲームへの欲望に負け、仕方が無く本に載ってたテニスゲームのソースコードを一生懸命入力していった訳なんですがね。
結局、それから一年位経ってからやっとキー配列に慣れていったって感じです。
ちなみに使用したのは「こんにちはマイコン」、こんにちは「うどそ。」です。
と云う訳で、何故こんなにキーボードの配置がややっこしくなってるのか、と云うのを調べてみましたのでエントリ。
→@IT:Insider's Computer Dictionary [QWERTY配列]より引用。
当時のタイプライターでは、キーを押すと、先端に活字の付いた印字バーが動いて紙に印字する構造になっているが(活字バーの先にはインクリボンがあり、これを紙に押し付けて印字する)、高速にタイピングを行うと、最初の印字バーが完全に戻らないうちに次のバーが移動を開始し、キーが隣接しているほど2つのバーがからまってしまう可能性が高くなる。
このような事態を避けるため、よく使われる組み合わせのキーがなるべく離れるように配置された(だが実際にはこの規則は完全ではなく、例えばedやerのように隣接して配置されているものもある)。
は~、わざと遅くする為だったんですね。
当然の事ながらタイプライターなんか一般家庭では殆んど使われる事が無い訳で、言うなれば現在のキー配列は何の意味も無いと云う事ですわね。
更に都合が悪いのは、打ち難い配置から生じる無駄な指の運動量が原因で反復運動過多損傷(RSI)と言う症状を持つ人が急増してる事。
無駄な事やった挙句に怪我する位だったら、早めに見切りをつけて指の運動量が激減する「Dvorak配列」のキーボードに切り替えた方が良いのかも知れませんねー。
と言ってみたけど、やっとこさ覚えたキー配列を一から覚えなおすっつーのも面倒くせーわな。
【関連リンク】
→DvorakJP 「Dvorak配列」に関するページ
→キーボードの歴史
→指先を使わずに入力できるキーボード『オービタッチ』 普及してるのか?!


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