March 22, 2005

【 その他 】 犬は不要です

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航空機の自動操縦技術の進歩は早い。 その技術進歩は従来機械には不可能と言われてた緊急時の対応能力においてすら、すでにその正確性と速さで人間の操作能力を凌駕している。

もはや人間が機長を勤めることに必要性はなく、それは「飛行機は機械ではなく人間が信念と誇りを持って制御するべきである」といった哲学的な意味においてのみ、意味を持っているといえよう。



とある記者会見、新型旅客機発表会にて。


「・・・技術の進歩と共に自動化が進む飛行機は年々クルーの数は少なくなる傾向にあります。近年はクルーは2人にまで減りました。今年我々が発表する最新型の旅客機はまさに最新の自動機器によりさらにクルーの負荷を減らすことに成功しました。もはや離陸から着陸までほとんど操作をする必要はありません。当機を飛ばすのに必要なクルーはずばり、人間1人と犬1匹です。」

『・・・犬は何のために必要なのですか?』

「クルーがボタンを触ろうとした時に吠えて止めさせるんです、当機は操作不要ですから。」

『・・・クルーは何のために乗っているんですか?』

「その犬にエサをやるためです。」

そういえば、上記の画像が「船」だった事を直前で気がついてしまった。





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