ドーピングは危険だと思った日


私と同じビリヤードが大好きな「会社の後輩T君」からの誘いで、
「マックス」という店で隔月で行われるトーナメントに行ってきました。

禄に練習もして来なかったので、勝つ自信は全くありませんでしたが、
取りあえず試合に「慣れる」事、玉が入らないからってイライラしない事を重点をおき、
携帯用錠剤(カルシウム)を片手に試合会場と向かうのであった。


店名:
「マックス」

場所:神奈川県厚木市岡田3-16
東名高速厚木インターのホテルがイッパイある所付近にあります。
もっと解り易く云えば、国道129号線沿いの潰れた「L商会」の近くですわ。

参加:16人。集まり悪かったそうです。

試合形式:
ナインボールのテキサスエキスプレスルール
スリーファールあり、ノークッションあり、シュートアウトなし
(予選)
4グループ(A~D)に分かれてのリーグ戦
上位1名が決勝トーナメント進出(A:5、B:4、C or L:3)

(決勝)
各グループ勝者の計4名によるシングルイルミネーショントーナメント

~試合結果~

又、1勝2敗で予選落ち、以上。

~言い訳~~解説~

取りあえず文頭で挙げた問題点、
イライラするのは見事に解消されましたが、
余りのカルシウムの摂取し過ぎで闘争心さえ解消されてしまい、
最終戦、女の子にストレート負けを喫したにも関わらずヘラヘラしてました。


そこで教訓、「薬物に頼りすぎるな。」


ちなみに優勝者は「会社の後輩T君」でした、それはそれで


あー、あと戻るときは「戻る」を押すやうに。